2014年01月19日

ジャズ講座 前田憲男ジャズを語る 〜ジャズとアレンジの深い関係〜

前田憲男さんのジャズ講座を聴きに、リブラ(岡崎市図書館交流プラザ)へ行って参りました。200人ほどの入りでした。

冒頭に司会者の方の簡単な挨拶があり、その後、車椅子の方が出てきたので、前田憲男さん、車椅子で講義をされるのかと思いましたが、さにあらず、その横に立っていた方が前田憲男さんでした。その後の前田さんの説明で、その車椅子の方は、監修者の内田修さんであることがわかりました。しかし、その車椅子の方は、「嫌だよー」と子供のように駄々をこねて、10秒ほどですぐに退場されました。観る側にとっては、のっけからやや衝撃的なシーンでしたが、内田さんは、ご高齢で、これまでの催し物でも決して人前に出てこられなかったので、いろいろ想像はしていましたが、おそらく認知症を患っておられるのだということを知り初(そ)めた瞬間でした。

一方、内田さんより7〜8歳ほど若いとは言え、前田憲男さんは、男性の平均寿命と同じ79歳にして実に元気溌剌で、矍鑠としておられました。ピアノの演奏も素晴らしく、男女の平均寿命の差を考慮すれば、80歳を超えた秋吉敏子さんよりもある意味元気と言えなくもないと思いました。手や指は、延長された第二の脳とも言われますが、ピアノなどの楽器はボケ防止に良いのではないかという仮説を改めて思い浮かべた次第です。

第一部と第二部に分かれ、第一部が講義、第二部がライブという形式で行なわれました。

第一部

講義では、「枯葉」を素材に、いろいろなジャズのジャンルごとに若干の説明と録音演奏を聴かせてもらいました。録音演奏は、すべて「枯葉」なので、まあまあ比較しやすいのですが、ラテンやボサノバなど明らかに他のジャズと違いがわかるものと、違いがよくわからないものも多くありました。質問タイムの時に、どなたかがそのあたりの質問をされましたが、簡単に区別する方法、聞き分ける方法はないので、たくさん聴いて覚えるしかないとおっしゃっていました。

体験型の講義の内容を、メモ的に次に記します。

素材(曲)−−−−−耳
−−−−−の部分の作業(時間・状態)をアレンジと言う

アレンジャーの仕事→アレンジとオーケストレーション
アメリカのショービジネスでは、アレンジとオーケストレーションは分かれている

ディキシーランド 解放奴隷 
トランペットがメロディー、その上でクラリネットが装飾、その下でトロンボーンが装飾
その他チューバ、リズムセクション
適当にメロディーを鳴らし、適当に装飾する自由な音楽
ディキシーランドスタイル
それを聴いた白人の譜面派が興味を持った
枯葉の演奏(録音)

洗練されていき、スイングへ
カウントベイシー
枯葉の演奏(録音)
ベニーグッドマン
グレンミラースタイル、ミラーサウンド
枯葉の演奏(録音)
ボウルルーム(ダンスホールの伴奏)

モダンジャズ
ビバップ、バッパー、複雑なコード進行
枯葉の演奏(録音)

クールジャズ
レニー・トリスターノ(白人、空前絶後、後継者が居ない)
リーコニッツ、ワンマーシュ?
枯葉の演奏(録音)

ファンキー(ビバップの返り咲き)
枯葉の演奏(録音)

モード モードジャズ
マイルスデイビス、コルトレーン
枯葉の演奏(録音)

これらと並行して、ポップスの世界では、ラテンの影響
枯葉の演奏(録音)

ウエストコーストスタイル
カラッとしたジャズ
西海岸 カリフォルニア ハリウッド
楽譜に従って アンサンブル重視 アドリブ少ない
枯葉の演奏(録音)

ボサノバ
アントニオ・カルロス・ジュニア?が発明した音楽
枯葉の演奏(録音)

フリースタイル アバンギャルド
やっているほうが楽しい音楽 
確かにやっているうちにウーーッとなるが毎日やりたくはない、とのこと
枯葉の演奏(録音)

メロディーがだんだんわかりづらくなっていくが、メロディーがわからなくなっても枯葉をやっているというのがわかるというのが大事、とのこと。

テレビ局のドラマの伴奏を作るという設定で作られた漫談のような前田憲男さんのCD(廃盤)を拝聴

休憩

第二部

第一部の講義・その他音楽全般の質問タイム

ジャズ・ライブ
ベースの北川弘幸さんとのセッション
前田さんは、北川さんと初対面で、曲目とキーの打ち合わせのみでの演奏とのこと

ステラバイスターライト
酒とバラの日々
ワンノート・サンバか??
チュニジアの夜

ここからリクエストで
星に願いを
ミスティー

アンコール(リクエストで)
ワルツフォーデビーは却下(前田さん、「売り切れ」と言っていた)
スターダスト(却下された方の再リクエストで)



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2013年11月04日

岡崎ジャズストリート2013 2日目

11月3日(日)

1 Donny Schwekendiekトリオ & 深尾多恵子(龍海院)
  Donny Schwekendiek(P)、北浦ゆたか(B)、Ruben Figueroa(D)、深尾多恵子(V)

ざっと80人くらいの入り。

まず2曲ほど??
サマータイム
ブルー・イン・グリーン(去年も歌っていた)
風と共に去りぬ
琵琶湖就航の歌
アリス・イン・ワンダーランド(去年も確か歌っていた)
最後の曲??

普段はニューヨークで活動しておられるという深尾多恵子さん、昨年に引き続き聴きました。特に高音が美しく声量もあり格調高い歌声ですが、トークは関西のおばちゃんよろしく面白いです。昨年同様、数小節ずつ英語を翻訳しながら歌うという手法で進められました。歌が大変上手いので、それほど好きでない曲調の曲でも聴き入ってしまいます。出身地は、滋賀県近江八幡市とのこと。

ダニー・シュエッケンディックさんも、毎年のように聴いていますが、この方は、はまると実に素晴らしい演奏をされますが、もともと滅茶苦茶上手いピアニストというわけでもないように思っています。今日は、深尾多恵子さんのリードに完全に屈して、彼が最も力を発揮できるはずの自由な演奏が影を潜めてしまっていたように思います。シュエッケンディックさんを萎縮させた深尾多恵子さん恐るべし。

2 三木俊雄クインテット(龍海院)
  三木俊雄(Ts)、岡崎好朗(Tp)、椎名豊(P)、上村信(B)、大坂昌彦(D)

ざっと90人くらいの入り。

ストップ・アンド・ゴー
ムーン・フラワー
サウダージ
曲名紹介無し??
ラストもう1曲??

三木俊雄さんのグループも毎年のように聴いていますが、毎度同じことを書くことになります。当方良くは知りませんが、ヨーロピアン・ジャズというか現代ジャズというか、ビートの極めて速い曲が多く、遅いよりは速いほうが好きな当方も、メロディー性のない速い曲はどうも苦手です。三木俊雄さんは、よく行くクリニックの医者に似ていて親近感があるのですが、どうもこの種の音楽には、いつまで経っても馴染めません。音楽性の違いというほかないように思います。

演奏は、みんな大御所的な方ばかりなので、何の文句もありません。ただ、メロディー性のない曲、テーマとアドリブの区別がつかないような曲ばかりだと、勢いリズムのほうに意識が行き、大坂昌彦さんのドラムがやたらと耳に入ってきたような気がします。平板なメロディーの音楽を聴くときは往々にして、相対的にドラムのリズムに耳が行くようです。

3 加藤大智カルテット & 粟田麻利子(日本生命(6F))
  加藤大智(As)、砂掛康浩(G)、砂掛裕史朗(D)、大村守弘(B)、粟田麻利子(V)

ざっと80人くらいの入り。

??
星に願いを
It had to be you
ショリーニュ・プラ〜??(ラテン調リズムの曲)
飛行機雲(どうせ荒井由実やるなら、もっといい曲あるでしょうに。スローな曲を挟みたかったのかな?)
バタフライ(粟田麻利子作曲)(加藤大智フルート)(ボーカルじゃなくてボイスというジャンルだそうな)
よく聞き取れなかった?? 何とかチューンと聴こえたが・・・
It might 〜 spring??

加藤大智君は、浅井良将君と同様、見るからにマジメそうなサックス演奏者で、浅井良将君に次いで「東海林太郎2号」と名づけることにした。リーダーということになっているが、ほとんどしゃべることもなく、むしろ砂掛康浩君がリーダーみたいな立ち位置になっていた。もっとも、MCはボーカルの粟田麻利子さんが務めたので、大方、粟田麻利子さんのトークで進行した。

ギターリストにイケメンは多く、砂掛康浩君も御多分に洩れない。ピアノなしのグループなので、ピアノの代わりとなるべく、美しいアルペジオを駆使していた。イケメンながら、何とも愛想の良い笑顔の御仁だ。

粟田麻利子さんを聴くのは3回目だ。2回目の2011年のときは、ボイルストン・シスターズということで、バークリー出身の3人娘の1人として参加していたが、何か意地悪っぽいエナジーを発していたように思う。今回は、1回目の2010年と同じく如何にも愛想のいい感じだった。ちなみに、当方、個人的には、笑顔で愛想のいい粟田麻利子さんよりも、意地悪っぽいエナジーを発していた粟田麻利子さんのほうに興味をそそられる。むしろ、そっちのほうが素顔だろうから。出で立ちは、細かい模様の入った黒のワンピースで、ウエストの部分に幅広のベルトでくびれを作り、下はフレアスカートという可愛らしい服装。ちょい乗せ帽子風の髪飾り、真珠の二重巻きネックレス、右手に真珠の四重巻きブレスレット、左手にピカピカのブレスレット型時計。改めて「すっげえ綺麗な声」と思った。やっている曲は、なんかよくわからない組み合わせだけれど、歌自体は上手い。ただ、ボーカルの立ち位置は、常に難しい。

4 Mike Price & Harvey Thompson Quintet(東邦ガス(4F))
  Mike Price(Tp&Flh)、稲垣貴庸(D)、田中裕士(P)、山下弘治(B)、Harvey Thompson(V)

ざっと70人くらいの入り。

ヒア・イズ・テンテンディール?? (サンバ調で速い曲だがメロディアス)
ダット・デアー(マヤさんでもリー・モーガンでも聴いている曲)
ティナリー??
(ここからハーベイ・トンプソン(V)が参加)
変な調子の曲
裏声のスキャットから入る曲(ラテン調)(トロンボーンの音真似スキャット)(いろいろな声色を出す)
ラテン調の曲
4ビートの曲
アンコール1曲目 (スローバラード)
アンコール2曲目

好きなタイプの曲が多かった。ラテン調のナンバーが多かった。知らない曲が多かったが、総じて選曲良し。黒人ボーカルも含め、みんな良い演奏だったが、特に田中裕士さんのピアノが光っていた。この方、初めて聴いたが、ちょっとチェックしておきたい。強面だが、相当好きなタイプのピアニスト。

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2013年11月03日

岡崎ジャズストリート2013 1日目

11月2日(土)

名鉄の東岡崎駅に着くと、5人くらいのコーラスグループが屋外で演奏していたが、全く興味のない音楽だとすぐに察知して、逃れるようにそそくさと龍海院へと向かった。

1 市原ひかりグループ(龍海院)
  市原ひかり(Tp)、宮川純(P)、清水昭好(B)、横山和明(D)

しっかりと数えたわけではないが、80人くらいの入りか。一切曲名の紹介もなく5曲ばかりが淡々と演奏された。メンバー紹介をしただけで、トークは全くなし。以前とは随分違う。まあ、そういうスタイルもよろしかろう。

ひかりちゃんの出で立ちは、いつもと似たり寄ったり。黒の編み上げのショートブーツ。スパッツの生地と皮の生地が交互に縦に縫い合わされたパンツ、白のゆったりとしたインナーにジーンズのジャケット。髪は、側面を刈り上げたロングヘア。トランペットは、角度によってパープルやグリーンに光る、以前よりやや硬質な音がするもの。フリューゲル・ホルンも持ってきていたが、使わなかったような気もする。

ひかりちゃんは、一時、当方の好きなタイプのジャズに近づいたように思ったけれど、やはり、とどのつまりは本来の姿に戻ってしまったようだ。技術・演奏自体はとても良いと思うが、やっている音楽は、ヨーロッパ調というかフュージョンというか、ビートが速すぎるか遅すぎるかのどちらかで、メロディー性のない曲ばかりだった。こういう曲が、彼女の好きな曲であり彼女の音楽性なのだろうなと思った。まあそれはそれでよろしかろうと思うほかない。ただ宮川純君のピアノは、当方と音楽性が一致しているように思った。ピアノは、伴奏にも回れる楽器なので、どのような曲にも迎合でき、それでいて個性を発揮できるので、つぶしの利く楽器である。

2 森永理美トリオ & 西田弓(明治安田生命)
  森永理美(P)、吉岡直樹(B)、野村陽三(D)、西田弓(V)

ざっと60人くらいの入りだったかな。

演奏曲
I'll close my eyes
マイ・シェアリー・アムールとか
イズント・イット・ロマンティック?
〜ラバー??
イグザクトリー・ライク・ユー
星に願いを
ザッツ・オール??

1曲目は、ボーカルなしでトリオ演奏。I'll close my eyesは、とてもいい曲。森永理美ちゃんのCDにも収録されている曲だが、今日のは、また別のアレンジになっていた。CD収録のほうのI'll close my eyesは、アドリブ部分はいいとして、テーマ部分を、理美ちゃんにもう少し気張って抑揚をつけて演奏してもらいたいと思った。理美ちゃんは、基本、さらっと演奏するタイプで、それは出しゃばらない穏やかな性格が反映しているのだと思うが、やはり気張るところは気張ってもらわないと平板になってしまう。この曲のテーマ部分は、当方かなり好きで、帰りの電車の中で脳内リフレインすると共に口ずさんでいた。事ほど左様に好きな曲であるからこそ、もう少し強く弾いてほしいのだ。

森永理美ちゃんは、以前と比べ、ふっくら・ポッチャリした感じだ。吉岡直樹君は、相変わらず相好を崩したときの笑顔が素晴らしい。普段仏頂面をしていても相好を崩すときの笑顔が素晴らしいのは、血液型のB型に多く見られるが、彼ももしかしてB型か。

2曲目から西田弓ちゃんが登場して、気さくな感じのトークで進められた。初めてお目にかかるが、当方の見立てでは、奥村チヨ、麻生祐未系のお顔立ちだから、美形というべきだろう。お召し物は、ラジニーシのサニヤシンの正装とも言えるマルーン・ローブにそっくりな袖なしのゆったりとしたワンピースに、これまたラジニーシのサニヤシンが首に掛けるマラと呼ばれる数珠の首飾りに似たネックレス。普通にハスキーな声で、オーソドックスで明るい感じの歌い方、普通に上手い。綺麗なお顔を拝見しながら聴くには、まあいいかなといった曲ばかりだったけどね。それが彼女の音楽性なのだろう。でも、もっと本格的なジャズが聴きたいのよ。

3 中村好江ニューオーリンズ(岡崎信用金庫 中央支店(3F))
  中村好江(Tp)、古川奈都子(P&V)、福永幸治(Ts)、海付豊(Cl)、木村純士(D)、大久保健一(B)、石原由理(Tb)

110人くらいの入りか。ちなみに当方、中村好江さんのグループは、去年も一昨年も聴いている。中村好江さんの今日の出で立ちは、白のパンタロン・スラックスと白のインナーに白の薄手の上っ張り、髪は去年と同じくボッサボサにしたカツラ(たぶん)。

演奏曲
アフター・ユーヴ・ゴーン(「君去りし後」とでも訳すのかな)
ロイヤル・ガーデン・ブルース(去年も演奏された曲)
ショミンゴ??とか
カーニバルズ・イン・ターン??とか
誰も知らない私の悩み(去年も演奏された曲)
カレドニア

そもそも、ニューオリンズ・ジャズだのディキシーランド・ジャズだのは、嫌いじゃないけれど、当方のようなモダンジャズ派には、少し眩しすぎる音楽ではある。しかし、中村好江さんも言うように、内に哀愁を秘めているとも思われる底抜けの明るさは、決して悪いものではない。

ロイヤル・ガーデン・ブルースやカーニバルズ・イン・ターン??というラテン調の曲などの4管アンサンブルは、かなりの感動ものだった。当方、基本的にオーケストラがあまり好きではないので、4管の合奏ともなると、ちょっとうるさいと感じるのだが、彼らのアンサンブルは、あまりに見事なので、ただただ感動するほかなかった。ソロ(個人技)も全員ノリがよく上手かった。多少自分の好きなジャズのジャンルのスイート・スポットを外れているとしても聴く価値のあるグループである。

4 大野俊三カルテット & 伊藤大輔(岡崎信用金庫 本店(2F))
  大野俊三(Tp)、竹下清志(P)、北川弘幸(B)、猿渡康幸(D)、伊藤大輔(V)

170人くらいの入り。会場が広いということもあるが、みなさん、流石わかってらっしゃる。もっとも、女性の伊藤大輔ファンも少なからず居るだろうから、その分の人数は少し差し引いて考えておかなければならない。

〜〜モーニング?? (フランク・シナトラがよく歌っていたとか)
明るい表通りで
サマータイム
2曲ほど曲名を聞き取れなかった
バイバイ・ブラックバード
(アンコール)
スマイル

最初の2曲は、大野俊三さん抜きでの演奏。伊藤大輔君は、ソフトな声で悪くないし、しゃべりもそこそこ上手いので進行役(MC)としても言い方悪いが重宝である。ボーカルが生き抜く上で大切なことである。伊藤大輔君の歌う「On the sunny side of the street」を聴いて、ビリーホリデイが歌っている同曲とは随分違うなあと思った。別の曲みたいな気すらした。もっとも、ビリーホリデイが歌う曲の中でも、当方この曲が一番好きと言ってもいいほどなので、もちろんビリーホリデイの歌唱のほうが好きは好きだが、むしろ今日の伊藤大輔君の歌唱のほうが恐らくオーソドックスなものだろうと思った。ビリーホリデイは、かなりクセのある歌い方をするからねえ。

サマータイムからは、大野俊三さんが加わり、その後伊藤大輔君が2曲ほど抜けたりして、演奏が進行した。大野俊三さんは、変音器を付けたり外したりしたが、どちらの音色も素晴らしく、知らない曲でも全部良く聴こえた。音色・技巧ともに素晴らしいので、帰りにCDを購入し、大野俊三さんにサインしてもらった。まだ聴いてないが、後日車に乗ったときに聴く予定。パソコンやCDラジカセで聴くのはもったいないので、それなりに音がいい車のステレオで聴くつもり。サイン入りのCDジャケットの画像は、後日追加で掲載する予定。

追記 2013/11/04
CDの画像を掲載する予定でしたが、やめました。このCDには、1曲も好きな曲がありませんでした。期待外れもいいところです。1回聴き流して、すぐにお払い箱です。衝動買いは慎むべきでした。

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2013年10月27日

秋吉敏子 ソロコンサート @セントルイス in リブラ(岡崎市図書館交流プラザ)

昨年の記事 秋吉敏子 ソロコンサート @Libra in 岡崎

今年は、同じリブラでも、セントルイスという飲食店でライブがありました。

秋吉敏子さんは、83歳ということで、当方が生まれた1956年に渡米されています。言わば、ジャズ界の生き字引のひとりと言っても過言ではないかと思います。例によって、当時を回想しながら一曲一曲演奏されました。それゆえ、当時のニューヨークのジャズシーンの空気、雰囲気を一緒に連れてきてくれたような気がしました。秋吉敏子さんのピアノ演奏は、当方がニューヨークのリンカーンセンターで聴いたマッコイ・タイナーや日本人なら守屋純子さんの演奏スタイルに近いように思いました。決して当方が最も好むタイプのジャズではありませんが、格調高くてゴージャスな感じの演奏で聴きごたえがあります。ちなみにMCは、前回以上に滑舌が悪くて、とても聞きづらかったですが、年齢的に無理からぬことでしょう。まあしかし、83歳で超速のメロディー部分をさらさらと弾いてしまうのだからスゴイと言えばスゴイです。

演奏曲
ロング・イエロー・ロード
? 当時いつも最初に弾いていた曲とか言っていた
メモリー
?節 相馬地方の民謡とか
ウーマン イズ ?
サマータイム
ホエア イズ マイ べス
ウンポコロコ?? (バド・パウエル)
(アンコール)
ホープ
鞠と殿様

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2013年10月26日

「Jazz Japan」誌を立ち読みしました

纐纈歩美が、9月の東京ジャズのステージの前にリー・コニッツと対談して、その後、敬愛するリー・コニッツ御大の演奏を聴いたという話が載っていた。纐纈っちゃんは、ジャズ・サックスの道をストイックに、ストレート・アヘッドに突き進んでいるというのが、当方の感想であると同時に、衆目の一致するところでありましょう。ちなみに4枚目のアルバムも出たとのことです。纐纈っちゃんのフルートは、加藤大智君とのデュオで聴いたことがありますが、今回のアルバムではソプラノ・サックスも披露しているとのことです。



中島あきはちゃんのボストン滞在日記も載っていました。中道みさきちゃんもバークリーに進学したとのことで、高校時代よりも随分と垢抜けた表情で朱葉ちゃんと一緒に写った写真が載っていました。才能ほとばしる独特のリズム感で、ボストン、ニューヨークを席巻してください。あきは・みさきバンドをニューヨークで復活させてはいかがですか?

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なかみち みさき (ドラマー)

1993年、大阪生まれの2012年からは女子大生(国立 和歌山大学)

2歳よりエレクトーン、4歳でピアノに転向し小学4年よりドラムを始める、6年生(11歳)で『ジャズピアニストの上原ひろみ』 に強く感銘をうけ自らの意思でJAZZに転向、(荒巻 敬司氏に師事)

中学入学以後はジャズドラマーとして数々のセッションやユニットに参加、中二の終わりにアルトサックスプレーヤー中島あきはと『あきは・みさき・バンド』を結成、個人では神戸JAZZコンペディション決勝進出(最年少15歳)。

2009年より府立岸和田高校に進学。受験勉強で中断していた活動を同年4月より再開。
多くのジャズイベントにゲストとして出演を果たし話題となる。

2010年9月19日、高二在学中に、国内トップレベルで有名な「横濱JAZZ PROMENADE ジャズ・コンペティション」に初エントリーした、『あきは・みさき・バンド』で[グランプリ]を受賞。
同コンペ、唯一の個人タイトルとなった[ベストプレイヤー賞]受賞、名門コンペティションでバンドと個人の両タイトルを獲得しM.V.Pとなった。 (歴代最年少受賞)
また同日に開催された、「金沢 JAZZ STREETコンペティション」においても、『あきは・みさき・バンド』で[グランプリ]を受賞しニュヨークでライブの出演権利を取得した。
なんと、一日で三冠を手に入れる快挙を果たし、伝説を創りました!

2011年9月24、『あきは・みさき・バンド』で韓国 インチョンに招待、初の海外ライブを行った。

2012年2月にJazz Club SUBのハウスバンド(長谷川朗 カルテット)に参加。 
2012年3月バークリーグルーブキャンプにてグランプリ受賞 タイガー大越氏に絶賛された。
2012年4月、『あきは・みさき・バンド』でニューヨーク マンハッタンでのSAKURA植樹100周年記念ライブに招待演奏。
2012年4月、国立 和歌山大学に入学
2012年7〜8月、ボストン バークリー音大の招待にてサマーキャンプに参加、JAZZ部門のスーパーバンドに抜擢されライブ参加。

2013年9月〜、バークリー音楽大学のオーディションの結果、この年、日本人で唯一フルスカラーシップ(全額奨学金)を獲得し、今年9月より特待生としてボストンへ行くことになりました。


http://www.tension-note.com/misaki/bbs_01.htm

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2013年10月15日

第8回 岡崎ジャズストリート2013

11月2日(土)、3日(日)に開催される「岡崎ジャズストリート2013」の行動予定を大方決めました。

11月2日(土)

1 市原ひかりグループ(龍海院)
  市原ひかり(Tp)、宮川純(P)、清水昭好(B)、横山和明(D)

2 森永理美トリオ & 西田弓(明治安田生命)
  森永理美(P)、吉岡直樹(B)、野村陽三(D)、西田弓(V)

3 中村好江ニューオーリンズ(岡崎信用金庫 中央支店(3F))
  中村好江(Tp)、古川奈都子(P&V)、福永幸治(Ts)、海付豊(Cl)、木村純士(D)、大久保健一(B)、石原由理(Tb)

4 大野俊三カルテット & 伊藤大輔(岡崎信用金庫 本店(2F))
  大野俊三(Tp)、竹下清志(P)、北川弘幸(B)、猿渡康幸(D)、伊藤大輔(V)


11月3日(日)

1 Donny Schwekendiekトリオ & 深尾多恵子(龍海院)
  Donny Schwekendiek(P)、北浦ゆたか(B)、Ruben Figueroa(D)、深尾多恵子(V)

2 三木俊雄クインテット(龍海院)
  三木俊雄(Ts)、岡崎好朗(Tp)、椎名豊(P)、上村信(B)、大坂昌彦(D)

3 加藤大智カルテット & 粟田麻利子(日本生命(6F))
  加藤大智(As)、砂掛康浩(G)、砂掛裕史朗(D)、大村守弘(B)、粟田麻利子(V)

4 Mike Price & Harvey Thompson Quintet(東邦ガス(4F))
  Mike Price(Tp&Flh)、稲垣貴庸(D)、田中裕士(P)、山下弘治(B)、Harvey Thompson(V)

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2013年10月13日

今岡友美 Jazz Live in むらさきかん (2013/10/08)

近くの公共施設「むらさきかん」で今岡友美さんのジャズライブ(岡崎法人会主催・無料)がありましたので行ってきました。120名くらいの入りだったかな。

演奏者
今岡友美(vo)
片桐一篤(p)

演奏曲
アメージング・グレース
ラブ
悲しい酒
テネシーワルツ
上を向いて歩こう
愛のメモリー
I Will Always Love You

しゃべり(MC)は、やや年齢不相応の可愛い声と親しみのある感じで悪くないし、歌は上手いし声もいいんだけど、ジャズというよりは歌謡ショーといった感じだった。地元のおじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんが大方の相手とは言え、ジャズライブと銘打っているんだからジャズをやってよって感じ。全部知っている曲だったけれど、もう、最初から最後まで退屈だった。それとピアノだけでリズムセクション無しってのも、ちょっと厳しいよね。当方のメロディー細胞もリズム細胞も最後まで目覚めることはなかった。手拍子にも参加せず、ふてくされていた。まあ、とは言え、ジャズボーカルは、この界隈にも大勢居るようだけれど、そもそも立ち位置が難しいよねー。声が良くて歌が上手いだけでは厳しいからねー。今岡友美さんは、ドクタージャズこと内田修さんからジャズを薦められて途中からジャズ歌手に転向したっていう触れ込みになっているけれど、こんなこと言っちゃ実も蓋もないけれど、本当にジャズに向いているのかなあ? 声がいいし歌も上手いから、どちらかというと歌い上げるタイプでしょう。そうすると、歌の上手さや声の良さがアダになるってこともあると思う。ジャズ界ではトップクラスを走っている平賀マリカさんですら、当方の評価はあんまり高くないんだよねー。女優だって、単に美形というだけではダメで、美人は美人でも少し変わったお顔立ちのほうが持て囃されるでしょ。往年の吉永小百合だって浅丘ルリ子だって加賀まりこだって梶芽衣子だって常盤貴子だって誰だってそうでしょう。超美形の女優って、仁科明子(亜季子)と若村麻由美くらいでしょう。歌手だって、その辺の事情は同じですよね。女優以上に歌手は狭き門、大変だと思う。今岡友美さんに限らず、歌手を続けている方々には、せいぜい頑張っておくんなさい、と申し上げるほかありません。楽器の演奏者のほうが、楽器というマテリアルを介する分、数段気が楽というもの。

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2012年11月05日

岡崎ジャズストリート2012 2日目

11月4日(日)

1 Grace Mahyaカルテット
2 黒田和良 Sextet
3 中村好江とニューオリンズ
4 大野俊三クインテット

1 Grace Mahyaカルテット @岡崎信用金庫本店(2F)

グレース・マーヤさん、英語で話していたので、1曲目と2曲目の曲名は聞き逃す。1曲目は、曲名を紹介してないかも。
3曲目から↓
ゼムゼアアイズ??
オアシスというロックグループだかの曲のアレンジ曲
星に願いを
枯葉
オッケー・ユー・ウィン??

●うっかり数えるのを忘れたが、ざっくり160人くらいの入りだったか。
●グレース・マーヤさんは、よくスターアイズなどに出演されているので、一度観ておこう聴いておこうということで。
●グレース・マーヤさんの出で立ちは、白い縞の入った黒の帽子を目深にかぶる。キラキラの入ったベージュ系の薄手のゆったりしたお洋服。黒のスラックスだかスパッツだか。ベージュ系のハイヒール。
●歌も演奏もグレード高く、MCもハキハキしていて良い。ステージの統一感もあって、とっても良いが、やってる音楽自体は、当方の好みとは言えない。「枯葉」のアレンジは、シャンソン風味で原曲を生かしているのかもしれないが、シャンソン自体特に好まない当方は、悪くはないがイマイチという感じ。ただ、シャンソン風ジャズアレンジという試みとしては、とても面白いと思う。
●かつて大西順子さんとよくセッションしていた原大力さんは、最近よくグレース・マーヤさんに帯同しているようだ。そういえば、以前「りぶら」で行なわれた大西順子さんのピアノ・トリオを聴きに行ったとき、ベースが井上陽介さん、ドラムが原大力さんだったが、大西順子さんが「原さんは最近あまり一緒にやってくれない」みたいなことをMCで冗談まじりに言っていたのを思い出した。原大力さん、こんなところ(失礼)に収まって、楽しそうに演奏していていいのかしらん。もっとも大西さんは難しそうだから、このあたりに収まっておいたほうが気楽でいいのかもしれないけれど。
●当方、最近ますます目が悪くなってきて、この広い会場ではグレース・マーヤさんのお顔がボヤケて見えない。帰りがけにCD売り場にグレース・マーヤさんが着席したのを見つけて、当方近くまで行ってお顔を拝見した。瞬時のことで、やや自信がないが、ぱっと見では、杏里系 or 知花くらら(CM「科学で願いを叶える会社」の人、超美形)系のお顔立ちで、当方好み。わざわざ引き返して見に行った甲斐があった。そういえば、グレース・マーヤさんは出で立ちもスタイルも杏里風だな。

知花くららさん
070715_1612~01 地花くらら.jpg
(沙織ちゃんのブログからパクりました。問題あれば言ってね。)

2 黒田和良 Sextet @岡崎信用金庫資料館

モーニン
カム・レイン・オア・カム・シャイン(休憩中の阪井楊子さん(v)の飛び入りで。黒田君が交渉したらしい)
カム・レイン・オア・カム・シャイン
星に願いを
キャラバン

●70人くらいの入り
●黒田君は、相変わらずの熱血ドラム。もう、どんなに大きな音を出そうと、どんなに顔が歪んでいようと、どんなにオーバー・アクションであろうと、誰にも止められない。勝手にやらせておくほかない。しゃべりは、大きな声で、はっきりしていて、流暢で、論理的。実によろし。
●吉岡直樹君は、純粋で実直で物静かな山男風。きれいな目をしている。無表情から一転、相好を崩すタイプ。笑顔がいい。見方によっては「旅人昭英」を彷彿とさせるかもしれない。名大卒のインテリ。演奏スタイルは、地味で渋いが、アレンジャーとしての音楽性は当方好み。インテルサットのマスターも押している。本日、演奏中に目が合ったような気もしたが、当方目が悪くなってきているので、気のせいかもしれない。またの機会に。
●宮川純君は、前に一度か二度くらい聴いたことがあるが、その時はあまり印象に残らなかった。今日の演奏は、非常に良かった。当方の好きなジャンルのジャズだからかもしれないが、とてもノリが良かったように思う。今後、渡辺ショータ君と共に若手ピアニストとして注目したい。
●椿田薫さんと碓井雅史さんとドナルド・ギブソンさんは、お名前はよく拝見していたが、初めてお顔を拝見し演奏を聴かせてもらった。みんなそれぞれ特徴のある演奏で良かった。これからも折に触れ聴いてみたい。
●飛び入りの阪井楊子さんは、声量のあるしっかりとした力強い歌声だった。
●この黒田君のグループは、このところアートブレイキー・ジャズメッセンジャーズのコピー的なバンドをやっているようだ。コピーと言っても、そっくりそのままというわけではないだろうが、モダンジャズの黎明期に焦点を当てているので、この頃のジャズが好きな人たちにとっては有り難い限りである。たしかにベタな部分もあるだろうが、ベタでもいいから続けてもらいたいものだ。とても落ち着いて聴くことができ、違和感の一つだに無きぞ嬉しきである。

3 中村好江とニューオリンズ @岡崎信用金庫中央支店(3F)

???
ザッツ・ア・プレンティー
フンソリーナ??
ニューオーリンズ忘れ難し(Do you know〜〜)
誰も知らない私の悩み
世界は日の出を待っている(バンジョーの独奏。伴奏はピアノのみ)
ロイヤル・ガーデン・ブルース

●130人くらいの入り。
●一昨年のジャズ・ストリート以来。漫才コンビ「ピンクの電話」のよしこちゃんだかよっちゃんだかに似ていると思う中村好江さんのバンド。そういえば、中村好江さんもよっちゃんだ。
●ニューオリンズ・ジャズは、当方嫌いではないけれど、好きというわけでもないジャンル。ジャズは、夜の音楽であり場末の室内楽であるとする当方にとっては、ニューオリンズ・ジャズは、明るすぎ、眩しすぎで、むしろ昼間に陽光降り注ぐ屋外ステージで演奏されるのがお似合いの音楽ではないかと思う。曲によっては少しハワイアンに似た感じもする。
●中村好江さんのトランペットは、やや低めの硬質でタイトな音色のトランペットだと思う。ノリノリながらソリッドな演奏で技術はかなり高いと思うが、当方好みのジャンルでないことが当方にとっては残念。いまさら別のジャンルのジャズに転向するわけにもいかないだろうから、当方としては残念ながら仕方ない。
●テナーサックスの福永幸治さんは、相変わらずいい音を出していた。
●一昨年同様、昨日のライブに参加していた佐々忠男さんのクラリネット「鈴掛けの道」も聴きたかったが、スケジュール的に今年は今日のライブのほうにせざるを得なかった。しかし、同じくクラリネットの海付豊さんが、またいい音を出すんだなあ。海付さんはナイスガイだが、マジメ人間が無理やりひょうきんを装っている感じ。ぎこちないお茶目さが笑いを誘っていた。
●これぞ名人芸、青木研さんのバンジョーは、ひときわ異彩を放っていた。これを聴けるのも、昨日ではなく今日のライブのメリット。青木研さんは、昨日は出演していない。
●古川奈都子さんのピアノとタイトなボーカルは、安定感抜群で安心して聴ける。
●ベースの北川弘幸さんは、以前YouTubeで森永理美さんとセッションしているのを見たことがある。このあとの大野俊三クインテットにも出演。
●ドラムの木村純士さんは、初めて拝見したが、インテリのオタクっぽい風貌。手塚治虫風。
●総じて、みんなノリがよく、雰囲気も明るく、音も演奏も素晴らしいが、如何せん当方の好むジャズのジャンルのスイート・スポットからは外れている。しかし、気持ちよく楽しい一時を過ごせることは確かだ。まあ、それはそれでいいじゃないか。

4 大野俊三クインテット @岡崎信用金庫中央支店(3F)

オール・ザ・シングズ・ユー・アー
枯葉(超速。変音器使用)
アイ・キャン・ゲット・スタート??(変音器付けたまま)
星に願いを
アンコール曲(曲名わからず)

●100人くらいの入り。
●大野俊三さんが有名なトランペッターであることは承知していたが、お顔は見たことがないし演奏を聴いたこともなかった。ただ、何となく期待していた。今日は、期待以上の内容だった。
●当方、松島啓之さんのトランペットが好きだが、大野俊三さんのトランペットの音色は松島さんとかなり近い。当方の音楽脳の琴線に触れる音色だ。そして、力強さにおいては、もしかしたら松島さんを凌駕しているかもしれない。
●「オール・ザ・シングズ・ユー・アー」のテーマが流れてきたとき、当方、即座に曲名が出てこなかった。こんな素晴らしいメロディーはめったにないのに、曲名が出てこないのには我ながら驚いた。そして、大野俊三さんが曲名を言うまで思い出せなかったとは、情けない。単に曲名が出てこなかったというだけではなく、この曲自体を、あろうことか措定(そてい)できていなかった。「すげえいい曲だけど何だっけ?」みたいな。
●マイルス・デイビスも弱音器を付けて「枯葉」をまったりと演奏したが、それとは違って、超速でやや元気な枯葉だった。このほうが当方は好きかもしれない。そもそもマイルス・デイビスのトランペットのクールジャズの「か細い」音は、あんまり好きじゃないんだな。もっと言えば、弱音器は言うに及ばず、変音器すら付けないほうが良いと思っている。近藤万里子ちゃんも松島啓之さんも今日の大野俊三さんも変音器を付けて演奏するのを聴いたが、趣向として面白いし目先を変える意味でも悪くはないが、当方的には、できれば変音器を付けずに全て演奏してくれるに越したことはない。ちなみに、市原ひかりちゃんのトランペットは、もともとフリューゲルホルン風の音なので既に変化形であり、当方の知る限り、変音器を付けて演奏しているところを見た記憶はない。
●今日は、ピアノなしのダブル電子ギターとウッドベースとドラムの編成だったが、全然悪くなかった。ギターの中牟礼貞則さんは、けっこうなお歳だと拝見したが、嬉しそうに演奏しておられたし、独特の間で良い味を出しておられたと思う。電子ギターの音色は、ややピアノの音に近いので、ピアノの代わりになるのかもしれない。会場は、とても大きな拍手に包まれていた。当方も満足して家路につくことができた。

これにて、岡崎ジャズ・ストリートの記事は終了です。

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2012年11月04日

岡崎ジャズストリート2012 1日目

今年も岡崎ジャズストリートの時期がやって参りました。

11月3日(土)

1 牛嶋としこ(V) & Donny Schwekendiek(P)湯田大道(G)
2 森永理美トリオ & 伊藤大輔
3 八城邦義カルテット & 深尾多恵子
4 市原ひかりグループ

1 牛嶋としこ(V) & Donny Schwekendiek(P)湯田大道(G) @あんだんて(喫茶店)

有名な曲??
I will 〜〜 sky ??
オーバー・ザ・レインボー
マイ・ロマンス
デビルメイケアー
ムーンリバー
ジョージア・オン・マイ・マインド(ダニーさんの弾き語り)
恋のバカンス

●立ち見も入れて40人くらい。満席。
●ダニーさんは、電子ピアノなのによく頑張った。
●牛島としこさんは、写真で見るのと大違いの美人。泰葉系?の笑顔の絶えないお顔。黒のワンピースに黒のレースの肩掛け。
●「ムーンリバー」の演奏中に外のストリートでロック系バンドのベースギターの重低音がうるさい。開催者は考えるべし。無料が有料のじゃまをしたら、有料の客は怒る。
●「デビルメイケアー」は、演奏、歌、共に良かった。
●「恋のバカンス」のダニーさんの間奏が良かった。

2 森永理美トリオ & 伊藤大輔 @岡崎信用金庫資料館

??? (拍手が止まないうちに森永さんが話し始めたので、聞こえなかった)
インナーフロー
恋のレシピ
I've got you under my skin.(コール・ポーター)
サマータイム
〜〜ムーライト・キャン・ドゥ??(月光のいたずら??)
ニアーネス・オブ・ユー
ブルー・スカイズ

●70人くらいの入り。
●伊藤大輔さんは、昨年より少しワイルドになった感じ。ファンキーな感じでエンターテインメント性が向上したような。しゃべりも、まずまずお上手で、ユーモアもある。
●ニアーネス・オブ・ユーは、超スローな曲だが、メロディーがいいので当方好きな曲である。当方、この曲を初めて聴いたのは、35年くらい前、弘田三枝子さんで。
●森永理美さんは、最初の2曲の後に少しだけ必要最低限の事項を話された。白と黒の細い横縞のお洋服に黒のスパッツ。肌色のハイヒール、金ピカのブレスレット。電信柱のように細いお身体。
●森永さんはノリが表に出ないタイプ、と以前申し上げたが、ノリのいい速い曲の時には、左足のハイヒールの踵が左右に小刻みに動いていた(時々つま先も使う)。この動きは、以前、焼津文化センターで「沙織&香織」を観たときに沙織ちゃんが動かしていたハイヒールの動きと同様。理美ちゃんも沙織ちゃんも、ノリが表に出ないタイプだが、やはりどこかでリズムを取ってなきゃおかしいわけで、それが主に足の踵であったということである。そういえば、当方も見た目にはノリの悪いタイプだが、左手の指先を主に動かしてリズムを取っている。ちなみに脳の中だけでリズムを取っている人って居るのかね。運動系の神経と結びつかなければ無理な感じはするが。
●ドラムの河村亮さんは、「りょう」じゃなくて「あきら」と読むとのこと。伊藤大輔さんの言。
●帰り際に森永さんのファースト・アルバム「バット・ビューティフル」を購入。「サインしていただけますか?」「もちろんです」「サインって、どこにするものなんですかねー?」「こことか、こことか、こことか」「じゃあ、ここにしてください。松島さんにもしてもらうんで、ちょっとスペースを空けておいてください」「わかりました」。そして、おつりを持ってきてくれた森永さんに当方の別れ際の言葉が「失礼しまーす」。これだけブログで横着なことを言っている当方が「失礼しまーす」しか言えなかったとは何とも情けない。名古屋人の定めか、意外に引っ込み思案な当方。この前、松島さんのライブに行ったばかりなのに、また松島さんのライブに行かなきゃならなくなったー。オー・マイ・マカロニー!(「行くの嫌なの?」)

後日、ここにサイン画像を載せる予定。

これだ!
P1010008.JPG

3 八城邦義カルテット & 深尾多恵子 @岡崎市図書運交流プラザ・りぶらホール

シャドー・オブ・ユア・スマイル
ストレンジャー・イン・パラダイス
イット・クッド・ハップン・トゥ・ユー
The way 〜〜 from me. ??
ブルー・イン・グリーン
アリス・ワンダーランド
ブロードウェイ

●220人くらいの入り
●八城邦義さんは、ミスター・ビーンをやや地味にしたようなお顔。相変わらずの流暢でアイロニカルなしゃべり、それは持って生まれた才能だろう。
●右近茂さんは、大橋巨泉と秋元康を足して2で割ったようなお顔つきのテナーサックス奏者。
●ゲスト・ボーカルの深尾多恵子さんは、舞台慣れした余裕のトークでユーモアをかましながらも格調高い歌声。高音がとても美しい。
●シャドー・オブ・ユア・スマイル(いそしぎ)は、35年くらい前に弘田三枝子さんで初めて聴いた曲。当時、当方アイロニカルに「シャドー・オブ・マイ・スマイル」としばしば嘯(うそぶ)いていて、ある時ある友人が当方下宿を訪ねた折、ミコちゃんのLPレコードをBGMとして掛けていたら、「シャドー・オプ・ユア・スマイル」の所で「ハハハ、これか!? いつも言っているのは」と気がついた。気がつくのもある意味当然、彼は、高校生で英検一級に受かっている御仁で、いまは何でも外交官になっているらしい。当時から外交官になるべく、当方と同じ大学に1年居た後、受けなおして東大に行ったエリート然とした御仁。普段は、地中生物みたいに陰気な感じながら、サマーキャンプなどではビートルズナンバーなどをギター片手に熱唱するという一点集中型の御仁。熱唱したあとに「アンド・アイ・ラブ・ハー」などをしっとりと歌うというギャップも演出できる御仁。たまたま一緒にボートに乗った同級生の女の子が「牽引してる」と難しい言葉を使ったのに感動して、その女に惚れて彼女の家の近くまで行って道に迷った御仁。告白したのかしなかったのか知らないが、ふられた御仁。それもまた、外交官になるための力に変えていったのだろう。片親(お母さんだけ)だったから、親孝行できてよかったね。アンタは偉い。おちょくっとんのか。イエイエ、そんな。

4 市原ひかりグループ @龍海院(是字寺)

イン・ナ・センチメンタル・ムード
レター(ベースの清水昭好作曲)
クウォーターマン(ピアノの堀秀彰作曲)
インスピレーション(堀秀彰作曲)
最後の曲は、たしか曲名紹介なし

●140人くらいの入り
●市原ひかりさん、足をこすりながら、開口一番「寒い」。ひかりちゃんは、岡崎ジャズストリート5回目だって。当方が行った前々回はもっと寒かった。前回は暖かかった。今回は、たしかに少し寒かった。龍海院のピラミッド型お堂は、底冷えする。
●ベースの清水昭好さん、ドラムの安東正則さんのソロは、なかなか良かった。ピアノの堀秀彰さんも、いつもながら明るいスタイルで良かった。
●ひかりちゃんは、少しポッチャリしたかな? 出で立ちは、オジサン帽子、キラキラ光る小さめのイヤリング、縦縞のインナーにジャンパー、ジーンズのミニスカート、黒のタイツ、黒の短めの編み上げブーツ。
●ひかりちゃんのフリューゲルホルン系の音色のトランペットは、いい音ではあるけれど、当方の琴線に触れてくるタイプのトランペットの音色とは違う。
●よくわからないけれど、フュージョン系だかコンテンポラリージャズ系だかの曲(特に2、4、5曲目)が多く、当方のリズム細胞、メロディー細胞を喜ばしめる曲群ではなかった。
●そのせいもあるが、全体的に、いつもより盛り上がりに欠けたライブだったように思う。寒いせいもあり、やっつけ仕事になってしまったか。まだこれからかと思っていたら、突然のごとく終わりになってしまった。

これから、2日目に行って参ります。ではでは。失礼しまーす。

posted by frugal gambler at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーブレイク(洋楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月08日

第7回 岡崎ジャズストリート2012

11月3日(土)、4日(日)に開催される「岡崎ジャズストリート2012」の行動予定を大方決めました。

11月3日(土) 
1 牛嶋としこ(V) & Donny Schwekendiek(P)湯田大道(G)
2 森永理美トリオ & 伊藤大輔
3 八城邦義カルテット & 深尾多恵子
4 市原ひかりグループ

11月4日(日)
1 Grace Mahyaカルテット
2 黒田和良 Sextet
3 中村好江とニューオリンズ
4 大野俊三クインテット

posted by frugal gambler at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーブレイク(洋楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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