2016年02月24日

第42期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負は、3−2で里見香奈が防衛

第42期女流名人戦五番勝負は、3−2で里見香奈が清水市代に勝利し、女流名人位を防衛いたしました。最近、非常に好調な清水市代ちゃんでしたが、善戦虚しく一歩及びませんでした。

現在の勢力図

名人 里見香奈
王位 里見香奈
王将 里見香奈
倉敷藤花 里見香奈
女王 加藤桃子
王座 加藤桃子

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2016年02月21日

放送大学の「放送授業」の中で、当方が、今後5年以内くらいで受講したい候補科目一覧

「放送授業」については、基本、一学期に1〜2科目を受講していく予定。

科学的探究の方法('11)
2016年度1学期に受講予定の「初歩からの数学('12)」の単位認定試験でⒶ(100点〜90点)以外の成績を取ってしまった場合は、2016年度2学期において「科学的探究の方法('11)」を受講するつもりだが、「初歩からの数学('12)」の成績がⒶ(100点〜90点)だった場合は、「科学的探究の方法('11)」は受講の申込(11,000円)をせず、別途教科書だけ書店で購入し、ネットで講義を聴講するだけ(無料)とする。なぜなら、「科学的探究の方法('11)」の単位認定試験は、記述式が過半を占め、問題数も少ない(7問)ので、Ⓐ(100点〜90点)を取れないリスクが増加し、評語Ⓐ以外の成績が早々に付いてしまうことを回避するため。ちなみに、この科目の濱田嘉昭先生は既に放送大学を退任されており(現在、客員教授・名誉教授)、この科目は、そろそろ終了しそうである。
初歩からの数学('12)  2016年度1学期に受講予定
身近な統計('12)
計算事始め('13)
データ構造とプログラミング('13)
入門線形代数('14)
記号論理学('14)
ソフトウエアのしくみ('14)
自然科学はじめの一歩('15)
入門微分積分('16)
初歩からの物理('16)
情報学へのとびら('16)
アルゴリズムとプログラミング('16)
経験論から言語哲学へ('16)


ちなみに、放送大学では、最近、「放送授業」と「面接授業」以外に「オンライン授業」というのが始まっている。少し様子を見てから受講したいと思っているオンライン授業科目として次の科目がある。

がんを知る('16)

「放送授業」と「オンライン授業」は、「合・否」以外に「評語」というのがあり、当方、今のところ全て(と言っても2科目だけだが)、Ⓐ(100点〜90点)を取っている。このどうでもいい僥倖に気を良くして、今後も行ける所までⒶを狙っていき、途切れたところで突如どうでもよくなり、ただ合格すれば良い(Ⓐ〜C)という方針に切り替える予定。そうは言っても、A(89点〜80点)くらいは取りたいと思ってしまうだろうが、それはそれである。

なお、このペースで行くと、最長学籍期間中(6年なのであと5年)に卒業できそうにないが、入学金を払って再入学(さらに最長6年)すれば以前の単位を引き継げるので、再入学して残りの単位を取り、卒業することもできる。もっとも、それまで生きているかどうか分からないし、ことさら卒業する必要もないので、このどうでもいい計画は頓挫することもあり得る。(ただ、「どうでもいい」と嘯(うそぶ)いているうちは、どこか「どうでもよくない」所がある証拠!)
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2016年02月20日

片倉真由子、浜崎航、Valentine Jazz Live vol.7 @リブラ

演奏者
片倉真由子 p
浜崎航 ss、ts

演奏曲
スター・クロスド・ラバーズ
ポートレート・オブ・ルイ・アームストロング
ローキー・・・??
A列車で行こう
イン・ア・センチメンタル・ムード
ミステリー・ソング
ロータス・ブロッサム
UMMG
ブラッド・カウント
アンコール 昔は良かったね

入場者数は、50人くらい。会場は、昨年と同様のレイアウトで、丸テーブル15脚、カウンターテーブル7脚を周りに配して、中央にピアノといったスタイルでした。

片倉真由子ちゃんは、白地に黒の太目の縦ストライプの入ったブラウスに八分丈のパンツルック、両足共に内側が黒、外側が赤のハーフ&ハーフのハイヒール。浜崎君は、サングラス、黒と濃い茶色の細い縦縞のシャツにグレーのベスト、ジーンズのズボンに黒の革靴。

浜崎君の、松本茜ちゃんとのセッションは、当方、3回聴いていますが、片倉真由子ちゃんとのセッションは初めてでした。3年半前、穐吉敏子さんのエリントンを、やはりリブラホールで聴きましたが、今回は片倉真由子ちゃんのピアノと浜崎航君のサックスによるエリントンということでした。

エリントンは、ジャズの創生期の音楽家ということで、当方の好みのスイート・スポットからは、明らかに外れているのですが、ある種の叙情性と格調の高さを感ずることも確かです。図式的に言えば、浜崎君がサックスで叙情性を受け持ち、真由子ちゃんがピアノで格調の高さを受け持つといったところでしょうか。

茜ちゃんが比較的鍵盤を広く使うタイプなのに対し、真由子ちゃんは比較的鍵盤を狭く使い、曲想としては守屋純子さんに近いような感じがしました。真由子ちゃんがスターアイズで沙織ちゃんの伴奏を務めたときにはそれほど感じかなったのですが、「渋い」とか「格調が高い」といったイメージは、真由子ちゃんの名前をインテルサットで初めて聞いて以来、常に感じていることであります。ましてや、エリントンの曲調と相俟った演奏ともなると、ますます格調高くなるのは必然です。

真由子ちゃんも茜ちゃんも「天然」の部分があるようで、医者の資格を持つという理性派の浜崎君にとっては、どちらも御し易いタイプだと思います。これが大西順子さんや山中千尋さんのような理知的なタイプだとそうはいかないでしょう。まあ、年齢もそこそこ違いますが。

真由子ちゃんが、珍しくマイクを取って、なかなかマトモなトークの最中、自分の記憶に少し自信が無くなって浜崎君に同意を求めると、浜崎君が一言静かに「そうだよっ」と諭すように言う場面が2〜3回ありました。また、浜崎君のトークに真由子ちゃんが、なんだか分からない理由で顔を歪めると、「どうしたの?! そんな怖い顔して」とたしなめる場面も二度ほどありました。スターアイズで茜ちゃんとジョイントしたときも、茜ちゃんのしどろもどろのトークに、浜崎君が、演奏は素晴らしいけれどMCはもう少し工夫したほうがいいみたいなことを言って、茜ちゃんが可愛い顔で口を尖らせるといったシーンもありました。

当方も年取ったせいか、以前のように各ライブを一定以上のロマンと熱情を持って聴けなくなってきて、今や少なからず淡々とした風情で聴いているといった感じでしょうか。それは、昨年末に立て続けに沙織ちゃん、千尋ちゃん、纐纈っちゃんを聴いたときにも感じていたことです。いわば、沙織ちゃんの落ち着きと共に、当方のリスナーとしての聴き方も落ち着いてしまったと言えるのかもしれません。何せ10年前、マヤさんのライブで始まった当方のジャズクラブなどでのリスナー生活は、沙織ちゃんのブログや演奏活動と共に成長し、そして沙織ちゃんの落ち着きと共に終焉を迎えつつあるとも言えるかもしれません。あべ静江の「コーヒーショップで」風に言えば、♪時の 流れを 見つめているー♪といったところでしょうか。

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2016年02月17日

放送大学の成績(2015年度1学期・2学期)

☆見方マニュアル

左から〔科目(放送授業の開始年度) 講師 科目大区分(科目中区分) 授業形態による区分(面接授業の学習センター) 単位数 受講年度/学期 合否 ※評語〕の順

「※評語」とは、「放送授業における単位認定試験の成績評価」である。(面接授業は、合・否のみ)

Ⓐ(100点〜90点)、A(89点〜80点)、B(79点〜70点)、C(69点〜60点)、D(59点〜50点)、E(49点〜0点)

ちなみに、Ⓐ、A、B、Cを合格とし、D、Eを不合格とする。



〇放送大学2015年度1学期の成績

コンピュータのしくみ('14) 岡部洋一 専門(情報) 放送 2単位 2015/1 合 Ⓐ
数学の言葉 隈部正博 専門(自然と環境) 面接(兵庫) 1単位 2015/1 合


2015年5月16日(土)17日(日) 「数学の言葉」(兵庫学習センター)

神戸元町R&Bホテル
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〇放送大学2015年度2学期の成績

情報の世界('10) 川合慧 基礎 放送 2単位 2015/2 合 Ⓐ
現代数学の歩んだ道 瀬山士郎 基礎 面接(群馬) 1単位 2015/2 合
初歩の離散数学 中谷広正 専門(情報) 面接(浜松) 1単位 2015/2 合
身近な統計学 渡邉志 専門(情報) 面接(浜松) 1単位 2015/2 合


2015年10月17日(土)18日(日) 「現代数学の歩んだ道」(群馬学習センター)

上越新幹線高崎→前橋
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前橋駅
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群馬学習センターは、前橋駅バスターミナル6番または3番から乗り「県民会館前」下車
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群馬学習センターは「県民会館前」下車徒歩5分
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前橋駅バスターミナルから、やや右手奥の木の向こうに小さく見えるのがコンフォートホテル
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徒歩でコンフォートホテルへ
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エレベーターは、ちゃんと2台ある
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廊下は比較的広く、すっきりした感じね
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部屋は狭いが、すっきりしている
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エアコンは、自分で調整できるタイプ
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朝食バイキングは、ギリギリ許せる程度
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放送大学群馬学習センター
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2015年12月5日(土)6日(日) 「身近な統計学」(浜松サテライトスペース)

放送大学浜松サテライトスペース(クリエイト浜松内)
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すぐ傍の駐車場(12時間まで600円)
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ホテル玄浜松インター
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朝食バイキング
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2015年12月19日(土)20日(日) 「初歩の離散数学」(浜松サテライトスペース)

放送大学浜松サテライトスペース(クリエイト浜松内)
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すぐ傍の駐車場(12時間まで600円)
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ホテルヴィラくれたけ エレベーターは1台のみ
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廊下は広いが老化気味(心が狭くて老化気味なのは当方)
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ベランダからの風景
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朝食バイキング
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第5期リコー杯女流王座戦五番勝負は、激闘の末、加藤桃子が防衛

第3局が持将棋となり、年明けの第6局までもつれ込んだ第5期リコー杯女流王座戦五番勝負は、3−2(1持将棋)で加藤桃子が伊藤沙恵に勝利し、女流王座を防衛いたしました(2016/1/6)。

現在の勢力図

名人 里見香奈
王位 里見香奈
王将 里見香奈
倉敷藤花 里見香奈
女王 加藤桃子
王座 加藤桃子

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2016年02月10日

第1期電王戦記者発表会

発表内容
・対局日程 第1局 4月9日・10日 第2局 5月21日・22日 朝10:00より
・対局会場 第1局 関山中尊寺(岩手) 第2局 比叡山延暦寺(滋賀)
・先手番を決める振り駒 ロボットのPepper
・スポンサー デンソー他

振り駒は、これまで安倍首相やカスパロフといった大物でしたが、今回はロボットということで、役者不足は否めませんでした。ちなみに、今回もソフト貸出しのハンデ戦ですが、ともあれ、山崎君、せいぜい頑張ってみてください。ハンデ戦だとしても、一局でも勝てたら拍手喝采。

登壇者
日本将棋連盟 会長 谷川浩司九段
株式会社KADOKAWA 会長 角川歴彦
株式会社ドワンゴ 会長 川上量生
【第1期電王戦出場棋士】山崎隆之叡王
【第1期電王戦出場ソフト開発者】Ponanza 山本一成
司会 永田実

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2016年02月09日

卒業論文「ヴィトゲンシュタインにおける幸福」(指導教員/故・永井成男先生)(5)

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第二節 生活態度

ヴィトゲンシュタインの生活態度を述べるわけだが、特に彼の場合、生活態度は、知的態度や倫理的態度と密接に関連しており、全く純粋に単独で語ることはできない。ここで少し、一般に、生活と思想との関連ということについて述べてみたい。普通の場合、個人において、思想が客体視され確立される以前に、習慣的な生活というものがある。(これはヴィトゲンシュタインにおいても同様であろう。)そして、大ざっぱに区別すれば、思想が確立されないで、いつまでも習慣的な生活を営み続ける人と、思想が確立されて、それによって習慣的な生活を整序しコントロールしていく人がある、と言えるだろう。そして、思想と生活の密着度が高いとき、それはよく真の思想であると言われ、低いとき、虚偽の思想であると言われる。何故そのように言われるのだろう。これは、思想は生活のためにあり、その人自らが実践することによってのみ、思想の正当性(存在意義)が保たれると一般に考えられているからであろう。そしてもし、以上のことを認めるならば、ヴィトゲンシュタインは、真の思想家であると言える。すなわち、彼の思想は宙に浮いておらず、しっかりと生活に根差しているのである。したがって、彼の生活態度は、多くの場合、彼の知的態度や倫理的態度と深い関わりを持っている。第二節として、生活態度を述べるわけだが、そんなわけで、特に生活と呼ぶにふさわしい舞台におけるヴィトゲンシュタインの態度、ということになる。

ヴィトゲンシュタインの生活における特徴として、まず最初に思い浮かぶのは、簡素さと清潔さである。服装はいつも、薄ネズミ色のフランネルのズボンをはき、フランネルのワイシャツの胸元のボタンをはずし、その上から労働者風の革のジャンパーを着用していた。そしてそれらは、非常に清潔にしてあり、靴もよく手入れしてあったということである。この簡素さと清潔さという表面にあらわれたものの奥底には、形式的な権威に対する彼の不信の念があったようだ。簡素さと清潔さは、一面では、いわば形式的な権威というものの気取りと偽善に対する抵抗の自己表現であったと思われる。それに関する事例を挙げよう。

ヴィトゲンシュタインは、教職に対する自己嫌悪を持っていた。学者の生活というものを毛嫌いしていたのである。ヴィトゲンシュタインにとって、学者仲間の気障ったらしいつき合いは鼻もちならないものであり、カレッジの食堂で交わされる先生たちのとりすました会話や調子のいい会話には、嫌気がさしたのである。そんなわけで、あるときお茶の席で、ヴィトゲンシュタインは、哲学の教師になるというマルコムの希望を思いとどまらせたがり、何かその代わりに農場や牧場のようなところでできる筋肉労働がないものか、と尋ねたということである。

さて、簡素さと清潔さに関してさらに述べる。ヴィトゲンシュタインが講義を行ったトリニティーカレッジの自室は、質素な設備しかなく、また装飾品も絵画も写真もなかった。したがって壁はむき出しであった。居間には簡単な椅子が二、三脚あり、旧式な鉄製のストーブが中央にポツンと置いてあった。窓には鉢植え箱、部屋の中には花瓶が一つ二つあった。その他にあるものと言えば、草稿類を入れる金庫とトランプテーブルぐらいであった。寝室も、簡素なベッドが一つ置いてあるだけであった。そして、室内は常に念入りに掃除が行きとどいていた。

また、清潔さを示すものとして、ヴィトゲンシュタインが、1949年、アメリカにマルコムを訪問したときの逸話がある。ヴィトゲンシュタインは、食事の後、皿洗いをすると言ってきかず、皿洗い用の洗剤と十分なお湯があるか、またちゃんとした皿洗いの道具があるかどうかについて、うるさかった。そして、あるときマルコムが、ゆすぎをよくしないといって、厳しく叱りつけた、ということである。

このような簡素さと清潔さは、彼の几帳面さ、さらには潔癖主義へとつながっているようだ。よく言えば完璧主義と言えようか。これもマルコムの家でのことだが、水洗便所のウキが駄目になったとき、ヴィトゲンシュタインは、張り切って修理を手伝った。彼はこと器械のことになると、非常に関心を示した。そして、以前トリニティーカレッジにいたころ、マルコムを伴ってがんじょうな構造を持ったトイレを見に行ったことがあったが、それと比較して、マルコム宅のトイレは出来が悪い、と評を下したということである。マルコムは次のように言っている。

彼は、きちんとした職人仕事に対しては賞賛の言葉を惜しまなかったが、いい加減なデタラメな仕事に対しては、純粋に道義的な立場から許そうとしなかった。自分の仕事を完璧にしようとがんばるような職人が、この世にいるだろうと、ヴィトゲンシュタインは考えたがった。本来そうあるべきだという、ただそれだけの理由からそう思っていたのである。(前出「ヴィトゲンシュタイン天才哲学者の思い出」109頁)

このヴィトゲンシュタインの生活態度における簡潔さや完璧主義は、彼が1926年から28年にかけて設計した、すぐ上の姉のマルガレーテ・ストンボロウ夫人の邸宅にも象徴的に表われていると言われる。この建築物の設計に関しては、細部にわたるまで、彼の性格をいかんなく発揮して行われたとする説と、建築家のエンゲルマンによって、すでに設計図は出来上がっており、ヴィトゲンシュタインは、部分的にしか手をつける余地がなかったとする説があるが、後者の説が有力である。

一般には、この建築は、初めはヴィトゲンシュタインとエンゲルマンの共同で行われ、後にはエンゲルマンの分を引きうけてヴィトゲンシュタイン一人で行われ、出来上がった建築は「論考」と同じように、全くヴィトゲンシュタイン的であると言われているが、そうではないと思う。なぜならこの建築は、窓の様子を別にすれば、全くロース的であり、ヴィトゲンシュタインのオリジナリティーは感じられないから。基本設計は、ロースの弟子エンゲルマンのものであり、エンゲルマンによるその設計図も残っているという。(黒崎宏「ヴィトゲンシュタインの生涯」(「ヴィトゲンシュタイン全集別冊付録」所収)11頁)

しかし、とにかくヴィトゲンシュタインが携わった建築ということで、様々な論評が為されている。建築家の磯崎新氏によると、ヴィトゲンシュタインの建築の仕事は、マッド・サイエンティスト、あるいはマッド・エンジニアとも言うべき感じで、建物の全体については余り興味がなく、とにかく細かい部分の精度を極端に求めているということである。つまり、ほかの部分はかなり省略しても、ある部分だけは、死にもの狂いで、ミリの単位の精度でやるという奇妙な関心を示しているというのである。(「ヴィトゲンシュタインの現代」(「エピステーメー」1976年10月号所収)16頁)

このような病的幾何学主義とも言える仕事ぶりは、分裂病ではないかとさえ考えられる。確かに、ヴィトゲンシュタインが発病するのではないかと家族も心配していたし、本人もそれは承知していた。この建築の仕事をやらせたのも、弟ルードヴィヒを心配した姉マルガレーテの配慮であったらしい。本人自身が発病を恐れていたということは、1913年、14年に書かれたラッセルへの手紙の中に見出せる。「私はしばしば、自分は気が狂うのではないか、という気がします。」「現在私は、毎日毎日が別の人間です。今日の私は、自分の中で全てが余りに強烈に荒れ狂っているので、自分は気が狂うであろうと確信し、そして翌日の私は、再び全く意気消沈している、といった具合です。」この手紙は、ヴィトゲンシュタインが世捨て人のごとく、独りノルウェーのある寒村に小屋を建てて滞在していたときのものであるが、このときの精神的状況は尋常ではなかったようである。例えば、同じくラッセルへの手紙の中で次のように言っている。「私の魂の底には、間歇泉の底においてのように、絶えずふつふつと煮えたぎっているものがあります。そして私は今も、ついに或る決定的な噴出が生ずることを、待ち望んでいるのです。そうすれば私は、或る今とは別の人間になることができるでしょう。今日はあなたに論理学について何も書くことができません。おそらくあなたは、私が自分自身についてこんなことを考えていることは、時間の浪費であると思うでしょう。しかし一体、もし私が未だに人間でないならば、どうして私は論理学者であり得ましょう。何よりもまず私は自分自身をはっきりさせなければなりません。」

この当時、ヴィトゲンシュタインは、おそらく狂気の一歩手前で、自らの本質をつかみかけていたのではなかろうか。言い換えればある種の価値観を確立しようとしていたのではなかろうか。すなわち、自分自身の世界に対する態度を。そのことを物語るかのように、ラッセルとの価値観の対立を示す、ヴィトゲンシュタインがラッセルに宛てた手紙がある。それを一部引用しよう。「私は、この一週間、我々の関係についてとくと熟考しました。そして、我々は本来お互いに性が合わないのだ、という結論に到達しました。−中略− 我々はすでにしばしば、ある種のテーマが話題にのぼったときには、お互いに不愉快な会話をかわしましたね。そして会話がそのように不愉快になるのは、我々二人のうち一方の側が不機嫌であるといったことの結果ではなく、我々の本質がとてつもなく相違している結果でした。−中略− あなたの価値判断は私の価値判断と同様に善く、あなたの価値判断は、私の価値判断が私の内に深く根を下ろしているように、あなたの内に深く根を下ろしているということ、および、私はあなたに問いただす権利を有しないことを、私は今、完全に理解しています。しかし私は今、それと全く同じ明らかさで、我々はまさにそれゆえに、お互いに正しい友人関係を持ち得ないのだ、ということを理解しています。・・・」

以上、ヴィトゲンシュタインが、当時発狂を恐れつつも、自己の価値観を確立しようとしていた様子を見てきたわけだが、その価値観の内容に関することは、次節、倫理的態度の方で述べることにし、ここでは一まず論を生活態度に戻し、さらに彼の特徴を述べることにする。

ヴィトゲンシュタインの生活態度として、次に、放浪性を挙げたい。彼は、どうやら、一生を通じて、簡素で人里離れた所で暮らしたいという欲求を持っていたようである。さきほど述べたノルウェーでの生活、わざわざ小学校教員養成の師範学校で教育を受けた後、オーストリアの僻地にある小学校で教鞭をとったり、修道院の庭師として働いたり、晩年にはアイルランドの漁村で生活している。このように、とてもケンブリッジの哲学教授とは考えにくい漂泊ぶりは、ヴィトゲンシュタインの大きな特徴であろう。

瑣末なことかもしれないが、ヴィトゲンシュタインはまた、動物好きであったと思われる。マルコムと散歩するときはいつも、パンと角砂糖を用意していって公園の中にいる馬に食べさせた、ということである。また、晩年、アイルランドの漁村では、いろいろな水鳥やアシカを見て楽しんだ。一説に、ヴィトゲンシュタインは、鳥たちを非常によく手なずけていたということである。

ヴィトゲンシュタインは、ときに奇態ともユーモアともわからぬ言動をした。あるときヴィトゲンシュタインとマルコム夫妻が三人で散歩していたときのことである。天体の運行について話していると、ヴィトゲンシュタインが思いついて、三人がそれぞれ太陽、地球、月の立場になって、お互いの運行関係をやってみようと言い出した。マルコムの妻が太陽で同じ歩調で歩く。マルコムは地球で妻の回りをかけ足で回る。そしてヴィトゲンシュタインは、一番大変な月の役を引き受けて、妻の回りを回るマルコムの回りを走って回った。ヴィトゲンシュタインは、この遊びに熱中し、走りながらマルコム夫妻に大声で指示を与え、ついには息が切れて目が回り、くたばってしまった、ということである。この話は実際の出来事だが、ヴィトゲンシュタインは、彼を知らない人から、神秘的で奇矯な人物だと思われ、偽りの噂をずいぶん立てられた。ヴィトゲンシュタインは、床に寝転がって天井を見詰めながら講義をするのだとか、彼がアメリカでマルコム宅に泊まっているとき、彼は厩に寝泊りしていてマルコムだけが面会できるのだとか、彼がアイルランドの漁村に住んでいたとき、彼はトルコで羊飼いをしているとかいった、まことしやかな噂が数多く流れたのである。

さて、以上ヴィトゲンシュタインの生活態度を、簡潔さ、清潔さ、完璧主義、放浪性、動物好き、奇態と述べてきた。これを見てもヴィトゲンシュタインは、類稀れな独特の人物であることがわかる。前節の知的態度と組み合わせてみれば、彼の人物像がかなり鮮明に浮かび上がってくると思う。そして次節の倫理的態度を述べることによって、ヴィトゲンシュタインという人物の核心へと迫ることにする。

次回の予告

第三節 倫理的態度

お楽しみに!

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2016年02月08日

「あるがまま」とは、ある意味「境界線が確定しない」ということ

煎じ詰めれば、物事の線引きは一切できないということ。概念の崩壊ということ。
概念は便宜的なもの。幾ら分類しコード化しようとも、さらなる分割があり際限がない。
そして、概念から作られているこの文章も、煎じ詰めれば何も語っていない。
すなわち「語れない理由」すら語れない、ということ。
煎じ詰めすぎか?! 「煎じ詰めすぎだよー!」

この覚束ない文章が、あなたの偉大なる想像力のおかげで、正しく伝わっていますように。
(万が一そんなことが可能なら)

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