2014年09月30日

正しくなければ意味がない

ジャズの「スイングしなけりゃ意味がない」風に言えば、数学は「正しくなければ意味がない」と言えよう。

隈部正博先生の本「数学基礎論」を読んでいて、「互いに素」という概念が出てきたので、ちょっと忘れかけていたこともあり、ネットで「互いに素」で検索してみた。2〜3のサイトを読んだ中の1つに次のような記載があった。(引用は自由との事なので引用する。そうでなくても引用してしまうのが当方ではあるが。)

互いに素な数の性質

互いに素な数については,次のような性質がある.

a,b が互いに素であるとき,

bc が a で割り切れるならば, c が a で割り切れる.

が成り立つ.ただし, c は整数である.

【証明】

a と b は互いに素であるから,最大公約数と最小公倍数の積より, a と b の最小公倍数は ab である.

bc は b の倍数であり,仮定より a の倍数でもあるから, ab の公倍数である.

公倍数は最小公倍数の倍数より, bc は ab の公倍数である.

すなわち,適当な整数 m を使って

bc=abm

と表せる.この両辺を b で割って, c=am ,すなわち c は a で割り切れる.


上記証明の2行目と3行目で同じことが言われている(重複している)ので、「おかしいな?」と思った。そして、4行目以下を読んでみて、3行目はもしかすると次の記述が正しいのではないかと思った。

公倍数は最小公倍数の倍数より、bc は ab の倍数である.

この時点で、数学が得意な関西の友人に訊いてみた。話をしているうちに、3行目をすぐ上のように訂正したとしても、1行目・2行目と3行目の整合性がないことに当方気づいた。そうこうするうちに、友人が、「公倍数という以上、2つ以上の数字でなければならないのに、「ab の公倍数」という表現自体おかしい」と言ったので、当方「だよねえ」と言いながら、2行目の「abの公倍数」を「a と b の公倍数」と訂正すれば、万事上手くいくことに気づいた。とどのつまり、正しいと思われる証明は、次のとおり。

当方が訂正した【証明】(訂正部分をで示す)

a と b は互いに素であるから,最大公約数と最小公倍数の積より, a と b の最小公倍数は ab である.
[補足説明]「整数 a と b の最大公約数を G ,最小公倍数を L とすると ab = GL が成り立つ.」を前提している(証明は省略)。ここで、a と b は互いに素であるから a と b の最大公約数 G は1である。よって ab = L である。すなわち a と b の最小公倍数 L は、ab である。

bc は b の倍数であり,仮定より a の倍数でもあるから, a と b の公倍数である.

公倍数は最小公倍数の倍数より, bc (a と b の公倍数)は ab (a と b の最小公倍数)の倍数である.
[補足説明]「公倍数は最小公倍数の倍数」についても証明があるようだが、ちょっと面倒なので、ここでは「定理」として認めてしまい、証明を省略させていただきました。

すなわち,適当な整数 m を使って

bc=abm

と表せる.この両辺を b で割って, c=am ,すなわち c は a で割り切れる.

証明終わり

はてさて、これでいいんだろうか。初心者の当方には自信がない。

まあ、元の証明が間違っているとして、それも「あるがまま」、当方が元の証明を訂正したことも「あるがまま」、間違っていたことに気づいた元のサイトが今後訂正したとしても「あるがまま」、当方の訂正した証明がもし間違っていたとしても「あるがまま」なので、とどのつまりは「どうでもいい」のであるが、もし元の証明が間違っていたことが判明したならば、単なる誤植とは違う間違いと思われるので、ちょっと困ったことではある。所詮、フリーのサイトの記述だからそもそも信用できない、と言われればそれまでだが。

もっとも、「あらゆる間違いを訂正すれば全ては明るい」とも言えない。

20年ほど前に遡る。当方、当時キャバクラ通いをしていて、保奈美ちゃんが自由が丘の「Lクラブ」から銀座の「あんみつ姫」に移ったので、当方も「あんみつ姫」の客になり、そこのママとも仲良くなった。

ある日、会計の請求書を見て、当方、ママに、「こんなに何本も水を飲んでないよ」と大幅に水増しされた水割り用の水のボトル数にイチャモンを付けた(これがホントの水増し)。すると、気を悪くしたママは、「お代は結構です」と言った。当方、「いや、ちゃんと訂正してくれれば、キチンと払うから」と言って、何とか訂正してもらって支払った。そんなことがあっても、能天気な当方は、その後も「あんみつ姫」に通った。

今になって思えば、普通は、保奈美ちゃんの客として来ているわけだから、保奈美ちゃんにも恥を掻かしたことになるわけで、そこは黙って払って帰るのが通常の振舞いだったかと思っている。もっとも、保奈美ちゃんは、夜の世界で世慣れてはいたけれど、ストレートで一本気なところもあったから(ちなみに、彼女は17年後にキックボクシングの全日本チャンピオンになっている)、特段気にもしなかったかもしれない。でも、常識的には、そもそも飲み屋で請求書の詳細を確認したりしないし、もし見てしまったとしても黙って払って帰るのが普通だろう。

というわけで、何でもかんでも、間違っているからといって訂正すればいいというものでもない。

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2014年09月29日

複数の物事の処理の仕方

「こだわりのない聡明な御仁は、並行処理ができる」というのが当方の持論である。一方、当方のような、集中力はそこそこあっても方中力(方中とは、集中しつつ周りの状況を万遍なく把握している状態)のない者は、一つのことに突き進む力はあっても、並行的に物事を処理する資質に欠ける。

当方も老化熟成とともに、徐々に、期せずして、様々な物事のバランスを取ることが出来るようになってきたかと思うが、やはり元々の集中することに偏った資質は、依然としてそれなりに色濃く残っており、並行処理が相変わらず苦手である。

生活上の雑事については、歳とともに段々並行処理がつつがなくできるようになってきたが、ある程度集中して行なう必要がある物事については、並行処理が苦手である。例えば読書なども、同じ時期に数冊を並行して読むことは苦手である。誰でもそうなのかは知らないが、少なくとも当方は、1冊ずつやっつけていくタイプだ。

これまでも、何度も並行して複数の本を読むことを試みたことはあるが、大方失敗に終わっている。失敗とは、どれも読み終わらず投げ出してしまうといった類のことである。

今回、放送大学で学ぶに当たって、何冊かの読みたい本を抱えているし、今後も増えていくであろう。その際の読書の仕方であるが、基本形は、一冊ずつ読破していくというスタイルを採るが、それぞれの本の分量や難易度や読むべき時期などによって、必ずしも杓子定規に一冊ずつ読んでいくというわけにもいかないこともあろう。

並行して読まざるを得ないことも出てこようし、いったん保留にして先に延ばすこともあろうし、場合によっては読まないことを決意することもあろう。しかしながら、基本的には、一冊ずつ読み終えていくという形で読書していきたいと思っている。

♪学習し出したその日から 本の奴隷になりました♪(奥村チヨ「恋の奴隷」の替歌)ってなことにならないようにしなければならない。

(「アンタの好きなように読んでちょうだいな。そんな御託を並べている間にも少し読めるんじゃないの?! さっさと学習しろや!」「アイアイサー!」)

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2014年09月25日

第55期王位戦七番勝負 羽生王位の4勝2敗1持将棋にて羽生王位防衛

羽生善治王位に今期好調の木村一基八段が挑戦する第55期王位戦七番勝負は、羽生王位の4勝2敗1持将棋にて羽生王位が防衛を果たしました。

現在の勢力図

名人 羽生善治
王位 羽生善治
王座 羽生善治
棋聖 羽生善治
王将 渡辺明
棋王 渡辺明
竜王 森内俊之

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アルパカから鈍牛へ(学習計画の振り返りと修正)

このあたりで一度、「これまでの当方の放送大学の学習計画」を振り返ると同時に見直しをやっておきたい。これまでの「放送大学」カテゴリに属する各記事の要約を行ない、修正箇所などをその都度コメントしていく。

ニヒリズムにまつわる話

◎放送大学での学習は、とりあえず人生の3区分の「趣味」に入れておくが、いずれ現在空集合である「ライフワーク」に昇格させられれば幸いである。ただ、放送大学での学習は、「やってもやらなくても、どっちでもいい」ことに属するので、「趣味」止まりで「ライフワーク」とはならないかもしれない。

◎かろうじて当方が学ぶに値するかもしれない学問領域として、「ごくごく限定された哲学」「ごくごく限定された数学」「ごくごく限定された計算機科学」を措定する。

→後の記事で既に、「ごくごく限定された自然科学」を付加している。

◎、放送大学の面接授業(いわゆるスクーリング)などでは、実際的な「生活」に役立ちそうな科目もあるので、それらは派生的に学ぶこともある。

→これについては、既に抽選に外れてしまっているものもあるのと、抽選に当たったものについても、諸般の事情(後述)により受講しないことにした(受講料を支払わないことによってキャンセルされる)。

学ぶ際の心構え

◎学問に対して従順ではなく、批判的な目を向けていく(ただし、効率上従順さも必要)。

◎なるべくダイレクトに当方の知りたいことに迫っていく。老い先短い当方にとっては、もはや無駄、と思われる学習は排除する。ただし、何かを学ぶために積み重ねが必要であり、基礎固めとしてはどうしても必要であるような科目については学ぶ。

◎概して忍耐力のない当方は、途中で頓挫しないためにも、前のめりにならず、ゆったりと、鈍牛のようなスタンスで学習を進めていく。せっかちな当方は、「困難は分割せよ」を肝に銘じる。

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「哲学入門」戸田山和久著

◎当方が学びたい学問の1つ「ごくごく限定された哲学」に属している戸田山先生の面接授業(スクーリング)。ただ、面接授業は抽選になっているので、この科目の場合70名の枠に入らなければ受けられない。

→これについては、抽選で外れてしまったが、キャンセルがあれば、学習センターまで再抽選に行く予定。

◎この先生の著書を予習かたがた1冊読んでおこうということで、「哲学入門」と題された本を購入した。

→やや難しい内容の本だが、これはこれで面白そうなので今後読んでいくつもりであるが、面接授業の題名は「科学とはいかなる営みだろうか」なので、別の本のほうが相応しいようだ。面接授業の再抽選に当たれば(当たらなくてもいずれ)、次の本を購入する予定。



「入門」というには、ちと骨の折れる本だ 「哲学入門」戸田山和久

◎読みやすい哲学のサイトとして、たまたま見つけたのが、飲茶さんのサイト

→飲茶さんの書いた本が出ていたので、下記の本を購入済み。近いうちに読む予定。



学ぶ範囲の訂正

◎学ぶ範囲として、「ごくごく限定された哲学」「ごくごく限定された数学」「ごくごく限定された計算機科学」に、うっかり忘れていた「ごくごく限定された自然科学」を加える。

学習の大まかな段取り

◎「ごくごく限定された哲学」「ごくごく限定された数学」「ごくごく限定された計算機科学」「ごくごく限定された自然科学」のそれぞれのカテゴリの中身については、完全に絞り切れているわけではない。まずは、多少の無駄を覚悟の上、勘に任せて幾らか学習してみて、その中でさらに学習すべきものや深掘りすべきものを絞り込んでいく。その意味で、漫然とではなく、嗅覚を働かせながら学習することを忘れてはいけない。

「学問」には懐疑的なり

◎哲学は「娯楽」であり、数学は「A=A」であり、社会科学や自然科学は「いい加減な学問」であると、全否定するかのようなことを言いながら、一転して「中日文化センター」でも学ぶと言い出している。

→中日文化センターは、入会金・受講料を既に支払い済みである。中日文化センターは、将棋の「加藤一二三さんの講演会」から逆に見つけたわけなので、当然、加藤一二三さんの講演会には行く予定。ただし、加藤一二三さんの講演会は、今回の学習の一環としてではなく、お互いの冥土の土産的な色合いが強い。

どっちでもいいはずの学問なのに、いやに熱心だねえ

◎もうすでに、入学金と来期(2014年10月〜)の1科目分の放送授業代を支払い済みなので、現在進行中の今期(2014年4月〜)の科目を、新学期開始(2014年10月)を待たずに視聴できるようになっている。

無料視聴した授業
教養学部/基礎科目/自然を理解するために('12)−現代の自然科学概論−
1.はじめに--自然とは何か・自然科学とは何か
教養学部/基礎科目/初歩からの物理学('12)−物理へようこそ−
1.物理は生きている
教養学部/共通科目 一般科目(自然系)/物理の世界('11)
1.物理は、何を相手にするか

まずは、自由闊達に、どんどん学習していき、今後の学習のための見当をつける。

→「どんどん学習」すると書いているが、あまり多すぎるとオーバー・キャパシティーになってしまう。むしろ少ないくらいのほうが良いだろうことに最近気づきつつある。アルパカのように前のめりにならず、鈍牛のように余裕を持ってゆったり進むほうがいい。

上記無料視聴を始めた科目も含め、学ぶべきものを再度検討する。次の学期でも学べそうなものは、次の学期に回すなどする。学問は逃げて行かない。「前のめり」から「後ろ倒し」に。


君は、数学の中では「数学の哲学」にしか興味がないようだねえ

◎普通の数学は、数学的な素養を身につけるため、哲学的な感性を封印して、普通に(機械的に)学ぶ。

◎現在閉講中の「数学基礎論」のテキストを入手したので、学習センターに通って、過去の講義を視聴する。

オー・マイ・マカロニ! 戸田山先生の「科学とはいかなる営みだろうか」、抽選に外れてしまいました

◎面接授業は5つ申し込んだが、抽選で3つ当たり2つ外れた。2つ外れたものは「科学とはいかなる営みだろうか」と「高齢者介護論」であった。

→「高齢者介護論」のほうは、もう既に4年半ほど実践しているわけだから、まあいいとして、「科学とはいかなる営みだろうか」は、一番受講したいと言えなくもない講座だったので、キャンセルが出れば、学習センターでの再抽選に臨みたいと思う。

一方、変な話だが、抽選に当たった3つについては、次のような理由の合わせ技により受講しないことにした(受講料を支払わなければ、キャンセルとなる)。

○1日のべ約6時間を2日連続で受講する講座であり、やや体力的に厳しい面がある。
○日帰りとは言え、2日間缶詰になるのは、何とかなるにしても介護にやや支障がある。
○当方、人間ドックの結果で、2つほど再検査があり、対応しなければならない。
○他の科目の学習、読むべき本の増加、雑事の処理など、何かと忙しくなりそうである。

※ちなみに、「科学とはいかなる営みだろうか」の再抽選に万が一当たった場合は、矛盾するようだが、上記の理由があるとしても1科目ならよかろう、という考えでもって受講する。


「科学の営みとは何か?」〜「学習者の立ち位置」〜「あるがまま」

◎時に興味本位で寄り道するのはいいが、基本的には、自分の学んでいることの立ち位置を把握しながら、学習の方向性が野放図にならないように注意しながら進む。

「新しい科学論」村上陽一郎著を読む

◎「新しい科学論」(村上陽一郎著)は、論理の飛躍が非常に少なくて、大変丁寧に書かれた本で読みやすい。また、内容的にも大方異論はない。当方としては、できれば、ここから一歩進めて、「人間の認識と無関係な、あるがまま」すなわち認識論なしの哲学(存在論)をやりたい衝動に駆られる。

→認識論は認識論として心理学カテゴリでやればいいが、一方、認識論を完全に捨象することはできないまでも、認識論を極力抑えた存在論をやりたいという直観がある。これは、もしかすると、戸田山先生の本「哲学入門」における「唯物論あるいは物理主義」の考え方に近いかもしれない。今後そのあたりを探りながら進んで行く。

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2014年09月22日

マンシングウェア・レディス3日目 2014年9月21日(日)

本日の評価 ・・・と言ってもゴルフじゃなくて、道中を彩る12枚のCDたち(4)を道中で聴いた評価です。

☆/特に好んで聴く曲
◎/好んで聴く曲
○/聴く曲
△/一応聴くかもしれない曲
×/聴かずに飛ばす曲

昨日の続き

渚ゆう子 ベスト30 ディスク2
○風の日のバラード
△七夕の恋
△女の指輪
○長崎慕情
○居酒屋「すずらん」
△早くキスして
△レイ・アロハ・レイ・マカマエ
×A BOY(少年)
△京都木屋町あたり
△京都・北山・杉木立

(↓本日はここから)

×京の石段
△女ひとり
◎京都の夜
◎京都・神戸・銀座
△京都ひとり

平山三紀 筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス
○真夏の出来事
◎ビューティフル・ヨコハマ
○フレンズ
△ノアの箱舟
△心のとびらをノックして
×ブン・ブン
△20歳の恋
○希望の旅
○いつか何処かで
○マジック・ロード
△愛よ永遠に
×ふたたび愛を
×愛の讃歌
◎月曜日は泣かない
×潮風の季節
△帰らない恋
△思い出の朝
△銀河のはてに
×私の場合は
◎恋のダウンタウン
×他人の噂
×さよならのブルース

↓こちらで全曲、一部試聴できます。


MAYA Love Potion No.9
○シャイニー・ストッキングス
◎夏をあきらめて
×Do nothing till you hear from me
△LALA
◎ラ・エスペラ
△Love potion No.9
△Hit the road Jack
△L'aranja da China
△ザ・フリム・フラム・ソース
×Isn't it a Pity?
○Dat Dear
○ある恋の物語

↓こちらで全曲、一部試聴できます。


1番ホールで何組かを定点観察。最終組が打ち終わった後、他の2人は、普通に真ん中の道を歩いていったが、申ジエだけは、わざわざ張ってあるロープの傍を通って、観客に至近距離から何度もニコニコ挨拶しながら歩いていった。それを斜面の中腹で上から見ていた当方は、さすが申ジエ!と感動して涙ぐんでいると、既に過ぎ去った申ジエが気づいたのか、30メートルも後方斜め上から見ている当方を二度も振り返って見た。

「今日は、申ジエを応援しよう」と決心した瞬間だった。このように、巧まずしてギャラリーを味方につけていくことは、26歳にしては老獪というほかない。ここまでやれれば、イ・ボミのように可愛くなくても関係ない。申ジエは、初めて見た20歳くらいのころから、既に老成したメンタルを持っていた。いつぞや土壇場でパットをミスしてプレーオフに進めなくなったときもニコニコ笑っていた。

これらは、持って生まれた資質+才能+若くして母親を亡くした悲しみなど、様々な要素が絡み合って醸成されたスタイルだろう。ちなみに、当ブログ上方の御芳名欄に謹んで載せさせていただくことにした。

申ジエは、集中しすぎない。「方中」である。「方中」とは、少林寺拳法などで言うところの「八方目」と同じく、集中しつつ回りを十分意識している状態である。ベクトルが中心に向かいつつ、外にも向いている双方向の状態だ。プレー中、彼女は周りにゆったりと気を配っている。155センチしかない見たところごくごく普通のずんぐりとした体躯で過去に世界ランク1位にまで上り詰めたのは、並大抵ではないメンタルあればこそと考えざるを得ない。さもなくば、神に愛でられし人ということか。

「当方に愛でられし人々は幸いなり」「当方と袖すりあう者は幸いなり」などと冗談にしても不遜なことをこれまで何度か申し上げてきた。ヤマハ・レディスでは、掛川のデニーズで笠りつ子と至近距離で食事をしたが、その大会で笠りつ子は優勝した。今回、申ジエが二度も振り返って当方を見、申ジエが優勝するんじゃないかと直観して応援していたら、途中イ・ナリのイーグルによる進撃にもかかわらず、結果、申ジエが優勝ということになった。当方の魔術と言わずして何と言おうか。

・・・もちろん、冗談ですよ。本気で書いていると思わないでくださいよ。半分くらいは、本気かもしれませんがね。話が面白くなるからいいじゃないですか。ん? どのみち、つまんないって?

というわけで、今回は、猿知恵こと申ジエが優勝し、賞金ランキングでもコケティッシュBombことイ・ボミに次ぐ2位に浮上しました。賞金女王になる確率はかなり高いと思います。

優勝 −14
申ジエ
2位 −13
イ・ナリ
3位タイ −11
北田瑠衣
リ・エスド
5位 −9
金ナリ
6位タイ −8
横峯さくら
下川めぐみ
西山ゆかり
O.サタヤ
10位タイ −7
菊地絵理香
成田美寿々

カンデオホテルズ半田の朝食バイキング
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北田瑠衣 姐さん、今日はタイトなミニスカですか
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O.サタヤ サタヤ・バンボットのままで良かったのに
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福田真未 失速しちゃったけど、また頑張ってね
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申ジエ ギャラリーを掌握するゴルフの女王
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2014年09月20日

マンシングウェア・レディス2日目 2014年9月20日(土)

本日の評価 ・・・と言ってもゴルフじゃなくて、道中を彩る12枚のCDたち(4)を道中で聴いた評価です。

☆/特に好んで聴く曲
◎/好んで聴く曲
○/聴く曲
△/一応聴くかもしれない曲
×/聴かずに飛ばす曲

昨日の続き

渚ゆう子 ベスト30 ディスク1
○ 1. 京都の恋
○ 2. 京都慕情
△ 3. 二人の大阪
○ 4. 愛にぬれたギター
○ 5. さいはて慕情

(↓今日はここから)

△ 6. 港のエトランゼ
△ 7. 春の雨
○ 8. 雨の日のブルース
△ 9. 北ホテル
◎10. 今日からひとり
△11. 京おんな
×12. とげのないバラ
△13. しのび逢う京都
×14. 北からの手紙
○15. 何処へ

渚ゆう子 ベスト30 ディスク2
○風の日のバラード
△七夕の恋
△女の指輪
○長崎慕情
○居酒屋「すずらん」
△早くキスして
△レイ・アロハ・レイ・マカマエ
×A BOY(少年)
△京都木屋町あたり
△京都・北山・杉木立
    .
    .
    .
(本日はここまで)

↓こちらで全曲、一部試聴できます。


1位 −10
福田真未

2位タイ −9
O.サタヤ
申ジエ
金ナリ

5位タイ −8
成田美寿々
北田瑠衣

7位 −7
イ・ナリ

8位タイ −6
西山ゆかり
藤本麻子
イ・ジミン

青山加織、諸見里しのぶは、定番の予選落ち。金田久美子、馬場ゆかり、服部真夕、森田理香子、藤田光里、木戸愛らも予選落ち。

さくらちゃんは、22位タイで予選通過。旦那のメンタル・トレーニングだかマインド・コントロールだか知らないが、すっかり落ち着きはらってしまって、いいんだか悪いんだか・・・。

森田理香子不調、予選落ち。比嘉真美子浮上せず、29位タイで予選通過。

ホテル・サービスにまつわる面白い話は、いろいろあるけれど、書くと長くなるので面倒だからやめておきます。ゴルフ観戦も、なんかマンネリ化してきた感は否めません。さくらちゃんと一緒にフェード・アウトするかね?! あと、ジャスコ半田店に行ってみたけれど、仲尾君は名古屋の茶屋店だかにまた転勤になっていて会えませんでした。また、今まで行けなかった半田の洋館を利用した紅茶店に初めて行こうとしたら、洋館の改装中で紅茶店も当然ありませんでした。

ゴルフ会場への送迎バスに乗り換えるためのいつもの駐車場が造成中で使えなくなって、新しい駐車場になりました。そのため、以前の駐車場からすぐだった魚太郎が大変遠くなりましたが、何とか行くことができ、何をさしおいても食べなければならないネギトロ丼をつつがなく食べることができました。

ホテルAU常滑の朝食バイキング
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シャトルバス内テレビ、昨年優勝/横峯さくら
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魚太郎
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ネギトロ丼
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カンデオホテルズ半田客室
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藤本麻子 ムチムチ・ミニスカ
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全美貞 でっけえかな でっけえかな
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井芹美保子 さくらちゃんと同世代
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横峯さくら ミセス・さくら
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金田久美子 鍛えてもなお細い
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酒井美紀 和製ローラ・テービス
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上田桃子 貫禄
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申ジエ 猿知恵こと
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金ナリ 長身の美人プレーヤー
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北田瑠衣 今年はオレンジが流行なのかな
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2014年09月19日

マンシングウェア・レディス1日目 2014年9月19日(金)

オーマイ・マカロニ! カメラとパソコンを繋ぐケーブルを持ってくるの忘れてしまいました。画像掲載は、帰ってからということになります。残念ですが、お楽しみ、ということで・・・。

本日の評価 ・・・と言ってもゴルフじゃなくて、道中を彩る12枚のCDたち(4)を道中で聴いた評価です。

☆/特に好んで聴く曲
◎/好んで聴く曲
○/聴く曲
△/一応聴くかもしれない曲
×/聴かずに飛ばす曲

荒井由実
○ベルベット・イースター
○あの日に帰りたい
○12月の雨
○魔法の鏡
○やさしさに包まれたなら
○ルージュの伝言
○少しだけ片想い

奥村チヨ ベスト30 ディスク1
△1. 終着駅
△2. 恋の奴隷
×3. ごめんねジロー
○4. 甘い生活
◎5. 恋狂い
×6. 花になりたい
△7. 恋泥棒
○8. 北国の青い空
◎9. 嘘でもいいから
×10. 言えなかったの
×11. 夜よそのままで
△12. いつかの約束
×13. 一人ぼっちで
×14. 陽のあたる場所
△15. 盛り場ブルース

奥村チヨ ベスト30 ディスク2
△1. 愛の真珠貝
○2. 涙いろの恋
○3. 青い月夜
◎4. ひき潮
×5. 私を忘れて
△6. 愛の泉
△7. 別離の讃美歌
○8. 中途半端はやめて
○9. 女の恋唄
△10. ちっちゃな片想い
△11. 恋はいつまでも
○12. 何かありそな西銀座
◎13. 風の慕情
△14. あなたに逢いたい
○15. くやしいけれど幸せよ

↓こちらで全曲、一部試聴できます。


渚ゆう子 ベスト30 ディスク1
○京都の恋
○京都慕情
△二人の大阪
○愛にぬれたギター
○さいはて慕情
   .
   .
   .
(本日はここまで)

↓こちらで全曲、一部試聴できます。




1位
      北田 瑠衣 −6
2位タイ
      成田 美寿々 −5
      金 ナリ
      葭葉 ルミ
      イ ナリ
6位タイ
      申 ジエ −4
      下川 めぐみ
8位タイ
      上田 桃子 −3
      酒井 美紀
      大谷 奈千代
      イ ジミン
      小橋 絵利子
13位タイ
      @三浦 桃香 −2
      佐伯 三貴
      渡邉 彩香
      藤崎 莉歩
      横峯 さくら
      金田 久美子
      全 美貞
      田口 晴菜
      井芹 美保子
      藤本 麻子
      福田 真未
      @伊藤 栞奈
      リ エスド
      本多 弥麗
      イ ジウ

燃料補給
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以前宿泊したホテル・ルートイン亀崎
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とこにゃん
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ホテルAU常滑
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ホテルAU常滑客室
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中部国際空港駅
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セントレア
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デッキから
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キッチン・丼
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味噌カツ丼
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笠りつ子の安定感のある構え
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ヤン・ジェユン ムッチリ
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森田理香子の美しいフィニッシュ
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成田美寿々 コンパクトな力強さ
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木戸愛 のっぽさん
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横峯さくら 独特の力強い構え
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道中を彩る12枚のCDたち(4)

下記は、CDチェンジャー(12枚入る)で聴くCD群です。今後は、機会あるごとに徐々に、もっともっと絞り込んで、ほとんど退屈せずに自動的に道中を楽しめる12枚にしていきたいと思っています。

マイ・ベスト(n)の作成が遅れていますが、その他のCDを差し替えました。(n:1〜12の自然数)

☆/特に好んで聴く曲
◎/好んで聴く曲
○/聴く曲
△/一応聴くかもしれない曲
×/聴かずに飛ばす曲

(1枚目)マイ・ベスト(1) 78m20s
☆SAUDADE E CARINHO/山中千尋
☆SO LONG/山中千尋
◎TAKE ME IN YOUR ARMS/山中千尋
☆B・ラッシュ/大西順子
☆Karys Trance/纐纈歩美
☆I've never been in love before/纐纈歩美
◎ダイヴァーシティ/纐纈歩美
◎ビーウィッチド/ 纐纈歩美
☆hoyden/矢野沙織
◎砂とスカート(歌あり)/矢野沙織
◎Let's cool one/太田雅文
◎キャルフール・デ・エスプリ/大江昭一

(2枚目)マイ・ベスト(2) 45m19s
☆Touch you tonight/八神純子
☆デジャヴ/八神純子
☆キサラ恋人/石川セリ
◎Boy/石川セリ
☆さよならは突然に/ザ・ピーナッツ
◎恋のオフェリア/ザ・ピーナッツ
◎昨日のおんな/いしだあゆみ
◎恋は初恋/いしだあゆみ
◎青いリンゴ/野口五郎
☆途はひとつ/黛ジュン
◎ときめき/麻丘めぐみ
◎恋のエンジェルベイビー/弘田三枝子
☆ハングリー・スパイダー/槙原敬之

(3枚目)稲葉&中牟礼デュオ カンバーセイション
次回に回しました。

(4枚目)大野俊三 オール・イン・ワン
次回に回しました。

(5枚目)荒井由実
○ベルベット・イースター
○あの日に帰りたい
○12月の雨
○魔法の鏡
○やさしさに包まれたなら
○ルージュの伝言
○少しだけ片想い

(6枚目)奥村チヨ ベスト30 ディスク1
△1. 終着駅
△2. 恋の奴隷
×3. ごめんねジロー
○4. 甘い生活
◎5. 恋狂い
×6. 花になりたい
△7. 恋泥棒
○8. 北国の青い空
◎9. 嘘でもいいから
×10. 言えなかったの
×11. 夜よそのままで
△12. いつかの約束
×13. 一人ぼっちで
×14. 陽のあたる場所
△15. 盛り場ブルース

(7枚目)奥村チヨ ベスト30 ディスク2
△1. 愛の真珠貝
○2. 涙いろの恋
○3. 青い月夜
◎4. ひき潮
×5. 私を忘れて
△6. 愛の泉
△7. 別離の讃美歌
○8. 中途半端はやめて
○9. 女の恋唄
△10. ちっちゃな片想い
△11. 恋はいつまでも
○12. 何かありそな西銀座
◎13. 風の慕情
△14. あなたに逢いたい
○15. くやしいけれど幸せよ

(8枚目)渚ゆう子 ベスト30 ディスク1
○ 1. 京都の恋
○ 2. 京都慕情
△ 3. 二人の大阪
○ 4. 愛にぬれたギター
○ 5. さいはて慕情
△ 6. 港のエトランゼ
△ 7. 春の雨
○ 8. 雨の日のブルース
△ 9. 北ホテル
◎10. 今日からひとり
△11. 京おんな
×12. とげのないバラ
△13. しのび逢う京都
×14. 北からの手紙
○15. 何処へ

(9枚目)渚ゆう子 ベスト30 ディスク2
○風の日のバラード
△七夕の恋
△女の指輪
○長崎慕情
○居酒屋「すずらん」
△早くキスして
△レイ・アロハ・レイ・マカマエ
×A BOY(少年)
△京都木屋町あたり
△京都・北山・杉木立
×京の石段
△女ひとり
◎京都の夜
◎京都・神戸・銀座
△京都ひとり

(10枚目)平山三紀 筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス
○真夏の出来事
◎ビューティフル・ヨコハマ
○フレンズ
△ノアの箱舟
△心のとびらをノックして
×ブン・ブン
△20歳の恋
○希望の旅
○いつか何処かで
○マジック・ロード
△愛よ永遠に
×ふたたび愛を
×愛の讃歌
◎月曜日は泣かない
×潮風の季節
△帰らない恋
△思い出の朝
△銀河のはてに
×私の場合は
◎恋のダウンタウン
×他人の噂
×さよならのブルース

(11枚目)MAYA Love Potion No.9
○シャイニー・ストッキングス
◎夏をあきらめて
×Do nothing till you hear from me
△LALA
◎ラ・エスペラ
△Love potion No.9
△Hit the road Jack
△L'aranja da China
△ザ・フリム・フラム・ソース
×Isn't it a Pity?
○Dat Dear
○ある恋の物語

(12枚目)石川セリ SINGS AND MORE (再度臨時搭載)
△いろ、なつ、ゆめ〜彩 夏 夢
×恋愛飼育論
◎キ・サ・ラ恋人
◎BOY
○ヘルミーネ
○パール・スター(真珠星)
○スノー・キャンドル
○ムーンライト・サーファー
○ミッドナイト・ラブ・コール
△ガラスの女
×うしろ姿
○ダンスはうまく踊れない
×気まぐれ
◎朝焼けが消える前に
△フワフワ・WOW・WOW
×SEXY
○ひとり芝居
×遠い海の記憶
×海は女の涙
○八月の濡れた砂

(保留)BILLIE HOLIDAY
○ブルースを歌おう
◎明るい表通りで
◎デイ・イン・デイ・アウト
○アラバマに星落ちて
○イエスタデイ
○マイ・オールド・フレイム
○アイル・ゲット・バイ
○ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングズ

(保留)STAN GETZ
◎身も心も
○ディサフィナード
○恋人よ我に帰れ
○マイ・オールド・フレイム
○ナイト・アンド・デイ
○悲しみのサンバ
○アラバマに星落ちて
○星影のステラ
◎ホワッツ・ニュー

(保留)But Beautiful/森永理美
◎Elegy
○I've never been in love before
◎Funkallero
◎I'll close my eyes

(保留)矢野沙織 BEST~ジャズ回帰
○Donna Lee
○砂とスカート(歌なし)
○Crazy He Calls Me
○Rizlla
◎Greenism
○My Ideal
○How To Make A Pearl
○Tico Tico

(保留)Dedicated to You/松島啓之クインテット
◎Unit Seven

(保留)ザ・ベスト・セレクション/八神純子
◎みずいろの雨
◎ポーラースター
◎思い出は美しすぎて
◎想い出のスクリーン
○夜間飛行
○フル・ムーン
○夢みる頃を過ぎても
◎みずいろの雨(ライブ)

(保留)ザ・ピーナッツ全曲集
○情熱の花
○指輪のあとに
◎可愛い花
○ローマの雨
○愛のフィナーレ
◎東京の女

(保留)石川セリ SINGS AND MORE
○パール・スター(真珠星)
○スノー・キャンドル
○ムーンライト・サーファー
○ミッドナイト・ラブ・コール
◎朝焼けが消える前に
○ひとり芝居
○八月の濡れた砂

(保留)ビッグ・アーティスト・ベスト・コレクション 黛ジュン
◎5 乙女の祈り 3:03

(保留)アンコール・ベスト・シリーズ 弘田三枝子
◎胸さわぎ
◎私が死んだら

(保留)ミコちゃんのヒット・キット・パレード 弘田三枝子 ディスク1
◎1. 子供ぢゃないの
◎3. すてきな16才
◎4. 夢のスウィート・ホーム
◎5. アイスクリームがお好き

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2014年09月13日

菅沼直&今岡友美 セプテンバージャズナイト @シビックセンター交流広場

突然当地を訪れた関西の友人とともに行ってまいりました。初秋の涼しい夕刻からの屋外無料ステージでした。今岡さんは、かなり演奏が進んでからの登場でした。

演奏者
菅沼直(p)
野本謙之(b)
神谷邦彦(d)

演奏曲
ナウズ・ザ・タイム
グリーン・ドルフィン・ストリート
枯葉
ニューヨークの秋
フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン

演奏者
今岡友美(v)
菅沼直(p)
野本謙之(b)
神谷邦彦(d)

演奏曲
アメージング・グレース
ハウ・ハイ・ザ・ムーン
テネシーワルツ
リベル・タンゴ
悲しい酒
縁は異なもの
I Will Always Love You
キャラバン

アンコール
スキャットの曲(曲名不明)

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2014年09月11日

「新しい科学論」村上陽一郎著を読む



この本は、ブルーバックスの一冊として1979年に発刊されたものである。著者の村上陽一郎さんは、科学史・科学哲学の学者として知られている。

この本は、第一章と第二章から成り、第一章で常識的な科学観を整理し、第二章ではそれを覆して新しい科学観を提唱している。全体を通して論理の飛躍がないように丁寧な筆致で書かれているので大変読みやすい。

普段から哲学的な考え方に親しんでいる者にとっては、特段目新しいことは書かれていないが、そうでない者にとっては、「なるほど」と思わせるトピックも幾つかあるだろうと思う。

結論として、この本の言わんとすることは、客観性を持つと思われているデータや事実は、必ずしも客観的とは言えず、人間の認識の仕方や文化的な背景に左右される、ということ。

この本の言っていることは、大方ごもっともなことである。第二章第一節の科学史の文化論的な部分については、文化論の必然として、どうしても大まかで粗雑な印象を受けるが、第二章第一節以外の純哲学的な部分については、特段の異議はない。すなわち、お説ごもっともということになる。

ただ、科学論の基礎的な本とは言え、それでは、ただ本を読んだというだけで面白くないので、当方としては、あえて一つインパクトを残しておきたい。それは、次のようなことである。

たしかに、「科学は人間が行なう営みであり、人間の不確かな認識によって左右され、事実は確定的ではない」という新しい科学論は、当方の「あるがまま、どうでもいい、よろしかろう」の思想のうちの特に「どうでもいい(如何様にもあり得る、anything goes)」の部分に適合する考え方なので、当方の宣言を補強するものである。

ただ、「あるがまま、どうでもいい、よろしかろう」の思想のうちの「あるがまま」の部分については、一方で「人間の不確かな認識も含め、あるがまま」と言えるので、その意味では何ら不都合はないのだが、他方で「人間の認識と無関係な、あるがまま」にも思いを馳せたい誘惑に駆られる。

これについては、カテゴリ「哲学日記」の中のコチラの記事を読んでいただきたい。

すなわち、「認識論は心理学に任せて、哲学は存在論をやるべし」という考え方だ。人間を捨象するということだ。当方は、人間を特別な存在とは全く思ってもみない。どうも人間社会には、人間を特別視する見方があるようだが、そんな見方があること自体不思議に思う。当方が子供の頃、ネコに石をぶつけていたら、近所の兄ちゃんから「自分がネコに生まれてきたら、どう思うの?」と言われたことがある。まあ、今でも覚えているのだから心に残る出来事だったことは確かだが、それはともかくとして、ネコだろうがミミズだろうがオケラだろうがアメンボだろうが、人間以外の何かに生まれてくる可能性も十分にある。というか、生まれた時点でまさにその生命体として存在することになる。

このあたりに関しては、カテゴリ「日記」の中のコチラの記事を読んでいただくと参考になるかもしれない。

人間以外に生まれてくれば、そもそも科学も哲学もできないだろう。例えば、もし当方がカマキリに生まれてきたら、「たぶん」としか言えないが、科学も哲学もできないだろうと推定される。しかし、カマキリなりの外界の認識の仕方というのはあるはずだ。

こう考えてくると、捨象するのは、人間だけでは不十分だ。カマキリだって外界を認識するからだ。生物と呼ばれる対象は、すべて捨象しなければならない。生物に限らず、もし他にも認識をつかさどる対象があれば、岩石だろうと何だろうととりあえず捨象してしまうのが手っ取り早い。すなわち、認識自体を捨象してしまえば、それでOKだ。

当方、現時点では、認識を捨象して存在論をどのようにやるのか、具体的に描けているわけではない。ただ、とりあえず、認識論を捨象する必要があると直観しているだけだ。これから学問をやっていく上で、こういう感覚を大切にしたいと思っている。これ(認識論を捨象すること)が、直観に反して、とんでもないものだったとしても、そのときはそのときだ。

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2014年09月09日

「科学の営みとは何か?」〜「学習者の立ち位置」〜「あるがまま」

先日も書いたように、抽選に洩れ、戸田山先生の「科学とはいかなる営みだろうか」を受講できない可能性が高いので、自棄(ヤケ)を起こした当方は、この問いに対して、勝手に、とりあえずの簡単な結論を出してみた。

例えば、「りんごが落ちるのはなぜか?」との問いに「万有引力があるから」と答えるのは、新しい見方を提供したにすぎず、「りんごが落ちるのはなぜか」は依然として謎のままだ。そこで「重力とは何か」を探求することになる。これが科学の営みである。

しかし、「なぜ?」と問うのは、基本ダメだ。なぜなら、「なぜ?」はどこまでも続き、無限連鎖するか循環するかしてしまい、リンゴが落ちる理由は永遠にわからない。落ちるものは、ただただ落ちる。これが、あるがまま、ということ。(とどのつまり、科学なんて煎じ詰めれば価値がないと、とんでもないことをイケシャアシャアと言っていることにお気づきだろうか。それならよろしい。)

よって、何度も繰り返し言っているように、学問を学ぶ決定的な理由はない。すなわち、学んでも学ばなくてもどっちでもよい、という結論になる。そのどっちてもいいことに時間を費やすことを決めた酔狂な当方のスタンスは、次のように言い表せる。

時に興味本位で寄り道するのはいいが、基本的には、「自分の学んでいることの立ち位置を把握しておかなければならない」ということである。

どういうことかと言うと、そもそもどっちでもいいことだからこそ、学ぶと決めたからには、なるべく無駄のないように、自分が、目指す方向性のどこに位置しているかを常に把握しながら学ぶ、ということである。

興味の羅針盤は、時にその興味ゆえに、野放図な動きをすることもあろう。それに付き従うことがよい場合もあろうが、すべての興味に迎合していては、時間もなくなるし方向性もなくなってしまう。そのあたりをコントロールしながら進んでいき、ある時点までは、大洋と幾つかの湾を出たり入ったりしながら興味を絞り込んでいき、ある時点以降は、大方一つの湾に入り込み、そのうち幾つかある川を内陸目指して遡るという、そんな方向性でいきたいと思っている。

そして、旅の過程は、それなりに楽しめるだろうが、その行き着く先は、金銀財宝の山ではなく、また奮いつきたくなるような美女たちの宴でもなく、せいぜいが美しい普通の景色程度のものであろうことは承知している。あるがままの景色を見て、「おー、最初からわかっていたとおり、やはりあるがままは、どこまで行ってもあるがままだなあ。あるがまま万歳!」と意味不明とも言える万歳を叫ぶのが関の山だろう。そして、それもまた、あるがままである。

(「わかったから、早く学べや」「アイアイサー(^^)」)

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2014年09月08日

第27期竜王戦挑戦者決定三番勝負(羽生善治名人 対 糸谷哲郎六段)第3局 9月8日(月)

竜王戦・挑決・三番勝負の最終局は、糸谷さんが羽生さんに勝利し、森内竜王への挑戦権を獲得しました。羽生さんは、7大タイトル中、唯一永世(名誉)称号を持たないタイトルである竜王位(あと一期獲得すれば永世竜王)への道が少し遠のきました。また、再度の7大タイトル独占への道も少し遠のきました。

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2014年09月07日

ゴルフ5レディスで大山志保が今期初優勝

大山志保ちゃん(37歳)が、ゴルフ5レディスで今期初優勝しました。賞金ランキングでもベスト10(9位)に入ってきました。優勝インタビューで45歳くらいまでがんばると言っていたので、これからも応援しよっと。

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ジャズ講座「ベーシスト稲葉国光が見た日本のトップジャズメンたち」 @リブラ in 岡崎

岡崎市図書館交流プラザ・リブラで行なわれたジャズ講座「ベーシスト稲葉国光が見た日本のトップジャズメンたち(ジャズベースの役割とその神髄とは)」に行ってまいりました。第2部では、中牟礼貞則さんとのデュオがありました。

稲葉国光さん(b)と言えば、38年くらい前になりますが、弘田三枝子さんがジャズ・ボーカルに力を注いでいた頃、当方、ミコちゃんの大ファンになり、中野サンプラザのコンサートに行った際に、初めて名前をお聞きして以来となります。ミコちゃんが、「ベース、稲葉国光さん! ピアノ、鈴木宏昌さん、ヘイ、コルゲン!」と紹介しておられたのを覚えています。稲葉国光さんは、1934年4月29日生まれとのことなので、現在80歳ということになります。

中牟礼貞則さん(g)は、2年ほど前に、岡崎ジャズストリートで、大野俊三さん(tp)を聴いたときにジョイントしておられ、渋い間の取り方や音色に注目したのを覚えています。中牟礼さんは、1933年3月15日生まれとのことなので、現在81歳ということになります。フレンドリーな方で、終了後、購入したCDにサインしてもらうとき、先方から握手を求めてくださいました。

第1部

講演者 
稲葉国光

稲葉さんは、時にさりげないユーモアを交えながらの、訥々とした自然体の語り口調でした。レコードを掛けながら、他愛ない思い出話が綴られていくといったスタイルで進行しました。

掛けられたレコード

「ALONE, ALONE AND ALONE」より「ダウン・スウィング」
日野皓正 (tp)
大野雄二 (p)
稲葉国光 (b)
日野元彦 (dr)

「マイ・ピッコロ」より「Dr.U」(内田修さんに捧げる曲)
宮沢昭(ts)
佐藤允彦(p)
稲葉国光(b)
井野信義(b)
日野元彦(ds)

「ライブ・イン・モントルー」より「ガール・オブ・マイ・ドリームズ」
山本剛(p)
稲葉国光(b)
小原哲次郎(dr)

「バイ・マイセルフ・アロ−ン」より「イエスタデイ・アンド・イエスタデイズ」
アン・バートン(vo)
佐藤允彦(p)
小川俊彦(p)
中牟礼貞則(g)
稲葉国光(b)
小津昌彦(dr)

「ピープル・イン・ミー」より「アフリカ」
アビー・リンカーン(vo)
鈴木宏昌(p)
デビッド・リーブマン(ss,ts,fl)
稲葉国光(b)
アル・フォスター(dr)
ジェームズ・エムトゥーメ(conga)

このアルバムの録音のときは、たまたま近くに居たマイルス・デイビスが来て、「スイングするな、もっとブルージーに」などとうるさく言ってきて、3時間くらいで終わるつもりだったのが朝の7時までかかってしまったとのことでした。「マイルスは演奏に参加しているわけでもないのに、どうしてなんだかんだ言ってくるの?」と鈴木宏昌さんと話していたとのことでした。ボーカルのアビー・リンカーンがマックス・ローチの奥さんで、マックス・ローチと親しかったマイルスは、気安く入ってこれたのではないかとも言っておられました。

第2部

演奏者
中牟礼貞則(g)
稲葉国光(b)

演奏曲
アローン・トゥゲザー
マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ
マイ・ファニー・バレンタイン

アンコール
黒いオルフェ

職人みたいな2人の爺さんのデュオは、なかなか感動的でした。

サインをしていただきました。

CONBERSATION/iNAbA & NAkAMURE duo(CD)
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Mieko in Person 弘田三枝子リサイタル(LP)
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ポスター
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2014年09月06日

オー・マイ・マカロニ! 戸田山先生の「科学とはいかなる営みだろうか」、抽選に外れてしまいました

面接授業(いわゆるスクーリング)の「科学とはいかなる営みだろうか」講師・戸田山和久(2014/12/06〜07)は、何と抽選で外れてしまいました。せっかく「哲学入門」(戸田山和久著)で予習しているのにー。

一応、キャンセル待ち(抽選に当たったが授業料を期日までに納めなかった人はキャンセルとなる)ではあるが、キャンセルはごく僅かしか出ないらしいし、キャンセルが出たとしても、わざわざ学習センターまで赴いて、整理券の番号抽選に臨み、その整理券番号までに希望者が居て埋まってしまえば無駄足ということになる。(ちなみに、整理券番号抽選自体は、科目ごとではなく、その学習センターの科目全体として行なわれるとのこと。)

今回行なわれた正規の抽選に外れてしまうと、上記のように急に面倒なことになり、その面倒なことに臨んだとしても受講できないという結末も十分にあり得る。だからオー・マイ・マカロニ!と叫んだんです。(「だから来たんです」(松本まり)のパロディ)

もう一つ抽選に外れたのは「高齢者介護論」。当方宅には、4年半前から認知症の老人が居るので、「人生の3区分」の「生活」の中の「医療・介護」に該当するものとして学んでおこうと思ったのだ。これに関してもキャンセルが出れば学習センターでの整理番号による申請ということになるが、もし「科学とはいかなる営みだろうか」にもキャンセルが出ておれば、そちらを優先するつもりなので、その申請チャレンジが済んでからまた列の最後尾に並ばなくてはならず、さらに受講は困難となるだろう。

ちなみに、前出の当方宅の認知症の老人については、介護のことはともかくとして、昨年大病を患い、3人の医者から見離される中で、諦めの悪い当方の尽力により治療を行ない、現在完治に向かって経過観察中である。この事の一部始終は、なかなか興味深いものであると同時に、患者の方の参考になるかもしれないので、今後カテゴリ「医療」の中でお話ししたいと思っている。

さて、面接授業の2つが抽選に洩れてしまったが、実は、別の3つは当選しているのだ。学習センターの事務員さんの話では、「3つも当選していれば、羨ましがられると思う」とのことなので、当方は、案外運がいいほうだったのかもしれない。まあ、いずれにせよ、物事はなるようにしかならない。

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2014年09月03日

第27期竜王戦挑戦者決定三番勝負(羽生善治名人 対 糸谷哲郎六段)第2局 9月2日(火)

竜王戦・挑決・三番勝負は、羽生さんが糸谷さんに勝利し、1対1のタイとしました。次で挑戦者が決まる予定。

トーナメント表

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2014年09月02日

君は、数学の中では「数学の哲学」にしか興味がないようだねえ

本日無料視聴した授業
教養学部/基礎科目/初歩からの数学('12)
1.数の概念

(註:ここからは、講義の内容を記述しているのではなく、当方の考えを記述している)

0+1=1と定義されているが、なぜそのように定義されているのかがわからない。「それは、定義だから、そう決めただけのことだ」と言うかも知れないが、それなら☆※△〜△と定義することとどう違うかが問題だ。「違わない」と言うのなら、それはそれで結構。「違う」と言うのなら、説明してほしい。

(余談)
0とは何か。リンゴが0個、ミカンも0個、バナナも0個のこと。まず、貴方は、幼児に対して、リンゴを何個か箱に入れておいて、蓋を開けて見せる。次にリンゴを全て取り除いて、蓋を開けて見せる。そして貴方は「ゼロー!」と叫びながら幼児にも促すような眼差しで「ゼロー!」と真似させる。この一連の作業をミカン、バナナにも繰り返す。そして、イチゴについては、「ゼロー!」と叫ぶことだけを留保し(黙っておき)、幼児が何か言うかどうかを観察する。幼児が「ゼロー!」と叫んだ。「やったぁ、幼児がゼロを理解した!」、・・・と喜ぶのはまだ早い。次にマンゴについて実験する。今回は、マンゴを取り除かずに、蓋を開けて見せる。すると、幼児は同様に「ゼロー!」と叫んだ。貴方は「オー・マイ・マカロニ!」と叫ぶことになる。幼児はたぶん貴方の意図する「ゼロー!」の意味を理解していなかった。
(余談終わり)

さて、話を戻して、0+1=1と定義するなら、「0」の意味、「+」の意味、「1」の意味、「=」の意味を全て明らかにしてからにするか、さもなくば、何の意味もなくただそう決めただけだとするか、のどちらかである。(ただし、意味があろうがなかろうが、決めたことは必ず守らなければならない、とする。)

後者の「何の意味もなくただそう決めただけだ」とすれば、「0+1=1」は完全な独立性を有し、「☆※△〜△」と同様、その定義だけでは、他への応用は利かず、「0+1=1」だからといって「0+1+1=1+1」と言うことさえできない。「☆※△〜△」だからといって「☆※△※△〜△※△」と言えないのと同様である。なになに、「言える」と定義すれば言えるって? そうそう、いちいち定義しなければならなくなるってことだ。

(余談)
なになに、「定義」の意味も言えって? 「定義とは、ただただ決めること。君がさっき使ったとおりの意味だ。知ってるくせに訊くな」。なになに、「ただただ」の意味と「決める」の意味と「こと」の意味も言えって? 「そういう風に単語ごとに分割できていることが、君が既に意味を理解している証拠だから、意味は教えなーい。あと言っておくが、「意味」の意味だけは訊くなよ!」。
(余談終わり)

論を戻して、前者の、「0」の意味、「+」の意味、「1」の意味、「=」の意味を全て明らかにする場合の話に移る。一般的な理解でいいのなら、「0」とは「なーんにもないこと」、「+」とは「合わせること」、「1」とは「塊が単独で存在すること」、「=」とは「同様あるいは同一であること」となる。(ただし、これらの言葉の意味が正しく理解されていることが前提となる)

これらを先ほどの式「0+1=1」に当てはめると、

「なーんにもないこと」「合わせること」「塊が単独で存在すること」「同様あるいは同一であること」「塊が単独で存在すること」

という式が出来上がる。さっぱりわからない式だ。わかるようにするには、少し言い換えなければならない。何の規則もなく言い換えてはいけないだろうが、あえて言い換えると次のようになる。

「なーんにもないこと」と「塊が単独で存在すること」を「合わせること」で、「塊が単独で存在すること」と「同様あるいは同一であること」となる

これは、強引に意味(全体の関係)を加えてしまっているので、インチキである。このようにしたければ、また別の規則を導入しなければならない。おそらく、「+」と「=」は、特殊な扱いをしなければならないだろう。たしか、こういったことは、学生時代に永井成男先生から教わった「現代論理学の基礎」にあったと思う。記号論理学だ。

はてさて、「初歩からの数学('12)」の「1.数の概念」の段階でこんなことを考えているようでは、先が思いやられるが、ただし、2つのことが言える。

1.数学にも、多少の飛躍があると思うが、それは気にしないことにして、通常の(哲学的でない)理性で学ぶことで、普通に数学の基本だけは身につけておいたほうが、後々、何かと役に立つような気がする。普通の数学を普通に学ぶ際には、哲学的な感性が邪魔になると思われるので、それを一時的に封印して、やはり普通の数学は普通に(機械的に)学んでいこうと思う。そのほうが、学習が捗(はかど)る。

2.この「初歩からの数学('12)」の講師の隈部正博先生は、以前当方が学ぶ前に学ぶことを放棄してしまった「数学基礎論」の先生でもある。また、年齢的にも比較的若い先生なので、当分の間、放送大学で勤務するだろうと踏んでいる。「数学基礎論」の講座は現在閉講になっているが、またそのうち始まるかもしれないし、当方、以前放棄した「数学基礎論」のテキストを性懲りもなく最近入手したので、近いうちに学習センターに出向いて過去の講義を聴こうかと思っている。

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2014年09月01日

どっちでもいいはずの学問なのに、いやに熱心だねえ

放送大学には、放送授業と面接授業がある。面接授業は、1科目につき5500円(1単位)の費用が確実にかかるが、放送授業は、1科目でもお金を払って(11000円、2単位)受講すれば、その他のほとんど全ての授業をWEBで好きな時に受講できる(もちろん試験は受けられないし、単位も取得できないが)。

当方、来期(2014年10月〜)は、1科目だけお金を払って、あとは、面白そうな科目を、無料で試しにいろいろ受講してみようと思っている。そして、興味を持った科目については、場合によっては、来々期(2015年4月〜)に、お金を払って同じ科目を、もう少ししっかりと学んで、試験も受けて単位を取ろうかと思っている。ちなみに、単位を取ることは、就職を目指す若い大学生とは違うので、ほとんど自己満足としての価値しか無さそうだ。だから、もしかすると、無料で学んで単位を取らずにそれで良しとする可能性もある。

もうすでに、入学金と来期(2014年10月〜)の1科目分の放送授業代を支払い済みなので、現在進行中の今期(2014年4月〜)の科目を、新学期開始(2014年10月)を待たずに視聴できるようになっている。

本日無料視聴した授業
教養学部/基礎科目/自然を理解するために('12)−現代の自然科学概論−
1.はじめに--自然とは何か・自然科学とは何か

教養学部/基礎科目/初歩からの物理学('12)−物理へようこそ−
1.物理は生きている

教養学部/共通科目 一般科目(自然系)/物理の世界('11)
1.物理は、何を相手にするか

まあ、もともと悪い頭が加齢によりますます悪くなってきているし、無料ということもあり、神経質にならずに気楽に学習する。質より量で、知識を記憶することに拘らず、習うより慣れろ的に、いろいろな学問を概観していく。その中で、どうしてもテキストが欲しくなれば、本屋で立ち読みした後、購入してもいいと思っている。もし、その科目を来々期(2015年4月〜)、有料で受講することにしたとしても、テキストなしを選択することで少し安くなるので。

とにかく、まずは、自由闊達に、どんどん学習していく。まずは、今後の学習のための見当をつける。

posted by frugal gambler at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 学問・放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「学問」には懐疑的なり

戸田山先生の「哲学入門」の最初のほうは、科学哲学の最近の知見に不案内な者にとっては、やはり少し読みづらい(理解しづらい)ので、本を逆から読んでみようと「第7章 道徳」から読もうとしたが、前章からの繋がりが濃いようなので、「第6章 自由」から読んでみた。

まだ途中までしか読んでないが、この第6章は普通に読みやすい。自由と決定論の両立、非両立の問題について述べられている。古くからあるテーマであることもあり、また最初のほうの章に比べて幾分思弁的であることもあり、かえって理解しやすい。理解しやすいということもあるし、笑いを交えた語り口調であることもあり、また論点も明解で、けっこう楽しく読むことができるが、とどのつまりは大よそ決着のつかない問題について、いろいろな見解が示されているにすぎないようにも見える。まず、「自由」をきちんと定義した上で話を進めてくれないと、議論の過程で、その論に合わせて「自由」の概念のほうが伸び縮み(変化)してしまう。もっとも、「自由」を定義できれば、議論する必要もないわけだ。逆に言えば、この章全体が、「自由」を何とか正しく定義しようとする試みなのかもしれない。まあ、そういうのが哲学なのかもしれない。

哲学は、農家がお米を生産するような意味での生産性はない。むしろ、芸人がお笑いを演じるような風の生産性があるのかもしれない。読んでいて楽しくはあるからだ。すなわち、思考・発想ゲームだ。まあ、娯楽は娯楽で存在価値が有るので、決して全面的に否定的ではない。哲学は、とても楽しい娯楽として存在している。

哲学が学問かというと、いや娯楽だ、ということになる。これまた、「学問」や「娯楽」の定義次第なので、当方も同じ過ちを犯している(定義せずに言葉を遣っている)わけだが、そんなことを言い出したら、文章も普通に書けなくなるので、そこはお許し願いたい。

哲学が学問でないとすると、何が学問なのか。定義から入るという意味では、数学があるが、公理から導出されたものが証明であり、それが数学の体系であるならば、煎じ詰めればA=Aと言っているにすぎないことになり、当方的には学問と素直に認定したくない。

じゃあ、社会科学や自然科学はどうか。これらは、何となく一番学問らしいが、当方的には、仮に学問だとしても「いい加減な学問」ととらえている。そのいい加減さは、科目によって程度の差があるが、かなり確実性の高い科目であっても、所詮帰納的であり、全ては仮説にすぎない。

まあ、すでに他の記事でも述べているように、「学ぶ価値」というほどのものはない、学んでも学ばなくてもどっちでもいい、ということになり、学ぶもよし学ばざるもよし、ただただ生きよ、みたいなことになるのである。

「そんなに言うなら、君、もう放送大学で学ぶのやめたら!」と言われそうだが、実はさらに間口を広げて中日文化センターでも学ぼうとしているのだから、世の中わからない。「まあ、どうでもいいけど、せいぜい頑張っておくんなさい」と言われるほかない。「頑張るさ、頑張って能書きをブログに垂れ続けるさ」と居直るほかない。

(・・・困った御仁だ)

posted by frugal gambler at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 学問・放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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    2009年02月15日 矢野沙織 in 田原文化会館(2月14日)
    2009年10月07日 夏をあきらめて MAYA
    2010年01月12日 大西順子トリオ・ライブ
    2010年03月22日 矢野沙織 in 月見の里学遊館
    2010年04月11日 OTA "AHAHA" MASAFUMI AT SATIN DOLL OKAZAKI
    2010年04月14日 矢野沙織ブログへの投稿文12
    2010年04月16日 My YouTube 削除と追加 0016
    2010年05月16日 守屋純子ジャズ講座
    2010年07月25日 山中千尋 ピアノソロ at 岡崎市シビックセンター
    2010年08月07日 寺久保エレナ at スターアイズ(名古屋・覚王山)
    2010年08月23日 纐纈歩美って知ってた?
    2010年08月25日 矢野沙織ちゃん、♪結婚するって本当ですか♪
    2010年08月29日 矢野沙織、結婚発表
    2010年09月28日 「なぜ牛丼屋でジャズがかかっているの?」書評☆☆☆☆☆(星5つ)
    2010年09月30日 MAYAさんの夜 in 岡崎(サテンドール)
    2010年10月08日 「中島あきは」って知ってる?
    2010年10月23日 堤智恵子って何者?
    2010年10月24日 纐纈歩美 in 豊橋(シャギー)
    2010年11月08日 岡崎ジャズストリート2010、1日目
    2010年11月09日 岡崎ジャズストリート2010、2日目
    2010年11月13日 吉岡直樹スペシャルユニット in 吉良(インテルサット)
    2010年12月12日 矢野沙織ブログへの投稿文16
    2010年12月12日 矢野沙織ブログへの投稿文17
    2010年12月12日 矢野沙織ブログへの投稿文18
    2010年12月22日 矢野沙織ブログへの投稿文19
    2011年02月18日 矢野沙織、ピンク・ボンゴに入隊
    2011年03月05日 偶然か必然か、矢野沙織と当方の「共時性」の物語
    2011年07月06日 矢野沙織、沖縄に逃げる!
    2011年09月22日 岡崎が「ジャズの街」とはこれ如何に?
    2011年10月16日 「ノンポリ、非国民、アナーキスト」の当方より矢野沙織ちゃんへ
    2012年05月19日 松本茜 名古屋ライブ @スターアイズ
    2012年06月02日 秋吉敏子 ソロコンサート @Libra in 岡崎
    2012年09月29日 大西順子引退?
    2012年10月20日 松島啓之 @スターアイズ in 名古屋(覚王山)
    2012年11月24日 森永理美 「But Beautiful」 評
    2013年04月01日 松島啓之・纐纈歩美 @スターアイズ in 覚王山
    2013年10月13日 今岡友美 Jazz Live in むらさきかん (2013/10/08)
    2013年10月27日 秋吉敏子 ソロコンサート @セントルイス in リブラ(岡崎市図書館交流プラザ)
    2014年01月19日 ジャズ講座 前田憲男ジャズを語る 〜ジャズとアレンジの深い関係〜
    2014年02月03日 松本茜、浜崎航、Valentine Jazz Live vol.5 @リブラ スタジオ1
    2014年02月16日 Vanilla Mood (岡崎市図書館交流プラザ、リブラホール)
    2014年05月11日 那王美(vo)&堤智恵子(sax)カルテット @スターアイズ(覚王山)
    2014年06月01日 もうひとりの纐纈っちゃん、纐纈雅代ライブ @インテルサット in 西尾市
    2014年06月15日 堤智恵子ライブ @Swing (新栄)
    2014年06月22日 太田AHAHA雅文ライブ @くすりやさん in 名古屋市中川区
    2014年06月26日 アリス=紗良・オット、フランチェスコ・トリスターノ @コロネット(シビックセンター)
    2014年09月07日 ジャズ講座「ベーシスト稲葉国光が見た日本のトップジャズメンたち」 @リブラ
    2014年09月13日 菅沼直&今岡友美 セプテンバージャズナイト @シビックセンター交流広場
    2015年01月18日 佐藤允彦ジャズ講座・60年代のジャズを語る、弾く 〜ジャズがマグマだった時代〜
    2015年02月14日 松本茜、浜崎航、Valentine Jazz Live vol.6 @リブラ
    2015年02月28日 Hyclad Concert (リブラ/岡崎市図書館交流プラザ)
    2015年07月04日 リブラ七夕ジャズライブ 森谷ワカ(p,v) レコードコンサートとミニライブ
    2015年09月04日 セプテンバージャズナイト 菅沼直カルテット&今岡友美 @シビックセンター
    2015年09月14日 エマニュエル・パユ フルート公開レッスン @シビックセンター
    2015年12月24日 矢野沙織 Bubble Bubble Bebop Live Tour 2015 Second Round@スターアイズ
    2015年12月27日 山中千尋トリオ バースデイライブ2015 冬 @スターアイズ
    2015年12月31日 纐纈歩美 @スターアイズ
    2016年01月17日 「ジャズを語る」【第1回:雑食音楽=ジャズ】講師/佐藤允彦(ジャズピアニスト)
    2016年02月20日 片倉真由子、浜崎航、Valentine Jazz Live vol.7 @リブラ
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